ROE20%以上の達成
FY2017に初出。7回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
IKホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROE(自己資本利益率)は、8.7%(前年は14.2%)であり、目標値を下回っております。引き続き、グループ経営体制の更なる強化を図るとともに、当社グループの収益力の拡大、企業価値の向上に努めてまいります。」
ROEは前年の14.2%から8.7%へ低下し、20%以上の目標を引き続き下回っている。 - FY2025ROE改善・目標未達有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROE(自己資本利益率)は、14.2%(前年は11.3%)であり、目標値を下回っております。引き続き、グループ経営体制の更なる強化を図るとともに、当社グループの収益力の拡大、企業価値の向上に努めてまいります。」
ROEは前年の11.3%から14.2%へ改善したが、20%以上の目標値は引き続き下回っている。 - FY2024ROE改善・目標未達有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROE(自己資本利益率)は、11.3%(前年は△21.1%)であり、目標値を下回っております。引き続き、グループ経営体制の更なる強化を図るとともに、当社グループの収益力の拡大、企業価値の向上に努めてまいります。」
ROEは前年の△21.1%から11.3%へ改善したが、20%以上の目標値は下回っている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROE(自己資本利益率)は、△30.1%(前年比40.2ポイントダウン)であり、目標値を下回っております。」
ROE20%以上の目標に対し、当年度ROEはマイナス30.1%となり、前年度から40.2ポイント低下して目標未達となった。 - FY2020目標未達有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROE(株主資本利益率)は、13.7%(前年比4.9ポイント上昇)であり、目標値を下回っております。」
ROE20%以上の目標に対し、当年度ROEは13.7%で目標未達となった。 - FY2018達成有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROE(株主資本利益率)は、25.4%(前年比3.0ポイント改善)であり、目標値を達成しております。」
ROE20%以上の目標に対し、当年度ROE25.4%で目標達成と記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「このため、ROE(株主資本利益率)を重要指標とし、20%以上を目標としております。」
ROEを重要指標とし、20%以上を目標として初めて明示している。