食品安全問題による生鮮食品敬遠リスク
FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「社会全般にわたる一般的な問題が発生し、魚介類ないし生鮮食品に対する敬遠ムードが高まった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
食品安全問題による魚介類・生鮮食品の敬遠リスクを継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、社会全般にわたる一般的な問題が発生し、魚介類ないし生鮮食品に対する敬遠ムードが高まった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
食品安全問題による魚介類・生鮮食品の敬遠リスクを継続して記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「しかしながら、社会全般にわたる一般的な問題が発生し、魚介類ないし生鮮食品に対する敬遠ムードが高まった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
食品安全問題により魚介類・生鮮食品への敬遠ムードが高まり、業績に影響するリスクを継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「しかしながら、社会全般にわたる一般的な問題が発生し、魚介類ないし生鮮食品に対する敬遠ムードが高まった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
食品安全問題による魚介類・生鮮食品の敬遠リスクを継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、社会全般にわたる一般的な問題が発生し、魚介類ないし生鮮食品に対する敬遠ムードが高まった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
食品安全問題による魚介類・生鮮食品の敬遠リスクを引き続き記載している。安全性や鮮度を重視した売場づくりも従来方針として記載しているが、当年度の新たな発生事象は示していない。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「3月、4月は当初の見込み通りに売上、利益が推移いたしましたが、5月のアニサキスによる食中毒の報道以降、売上が大幅に落ち込み、当第3四半期後半には前年同期並みに回復基調にあるものの、その落ち込み分を補うには至らない状況となっております。」
アニサキス報道後の売上大幅減少は継続しているが、第3四半期後半には前年同期並みへの回復基調と記載され、影響が一部緩和している。ただし、報道後の落ち込み分を補うには至っていない。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「3月、4月は当初の見込み通りに売上、利益が推移いたしましたが、5月のアニサキスによる食中毒の報道以降、売上が大幅に落ち込み、未だにその影響が続いております。」
アニサキスによる食中毒報道後の生鮮食品敬遠の影響が第2四半期にも継続し、売上の大幅な落ち込みとして実際の業績に表れている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「5月のゴールデンウィーク明けのアニサキスによる食中毒の報道以降、売上が大幅に落ち込み」
食品安全問題が発生・報道された場合に生鮮食品への敬遠ムードが高まり業績に影響するリスクについて、アニサキスによる食中毒報道後の売上大幅減少として実際の影響を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「近年、外国産の食品の安全性に関する問題に加えて、放射能汚染の問題等、食の安全を脅かす事態は深刻になっております。当社グループにとっても食の安全性が重要な問題であると認識しており、従来より、安全性や鮮度面を重視した売場づくりに最大限の注意を払っております。しかしながら、社会全般にわたる一般的な問題が発生し、魚介類ないし生鮮食品に対する敬遠ムードが高まった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
食品安全問題が発生した場合に魚介類・生鮮食品への敬遠ムードが高まり、業績に影響する可能性を新たなリスクとして記載している。