Voice Contact・Terryの機能強化と顧客拡大
FY2024に初出。14回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-09-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-09-15前進その他開示
「また、Hmcommと DNP コアライズは、今後、AI と有人オペレーターそれぞれの強みを活かした応対領域の最適化を図るとともに、スムーズな連携に必要な業務設計やセキュリティ要件を明確化してまいります。」
Terry2について、AIによる一次応対と有人オペレーターへの引き継ぎを組み合わせたハイブリッド型コンタクトセンターの実証を開始し、機能拡張および技術開発につなげる方針を示した。 - 2026-08-27前進google.com
「AIソリューションにおける第2四半期のプロジェクト数は88件で、前年同期の79件に対して11パーセント増加しました。」
AIソリューション案件数が前年同期比で増加し、複数月契約・大型契約による平均単価の回復も報じられた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「音声認識プラットフォーム「Voice Contact」における基盤拡張案件やライセンス更新が順調に推移したほか、」「対話型AIエージェント「Terry」関連では、2026年4月に、短期間かつ低コストで導入可能なSaaS型サービス「Terry2 mini」の提供を開始し、代表電話対応やFAQ対応、予約受付等の自動化ニーズの取り込みとストック収益の拡大を進めております。」
Voice Contactでは基盤拡張案件とライセンス更新が進展し、TerryではTerry2 miniを開始して自動応答領域とストック収益の拡大を進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「法人向けに、コンタクトセンター向けAI音声認識・自然言語処理を活用したプロダクトとして、1,116ライセンス(2025年度末)の利用があり」「法人向けに、音声認識と音声合成、自然言語処理、生成AIを活用し、お客様の電話にAIが回答するサービスとして、104ライセンス(2025年度末)の利用があります。」
Voice Contactの利用が1,116ライセンス、Terryが104ライセンスに達し、Terry2では複数の導入プロジェクトが進んでいると記載している。 - 2026-03-05前進株主総会
「「Voice Contact」が持つ高度な音声解析技術を「Terry2」へ統合する計画です。これにより、有人対応の高度支援とAIエージェントによる自律的業務遂行が融合した、次世代対話プラットフォームへの進化を目指します。」
Voice Contactについて、Terry2との技術統合および次世代対話プラットフォームへの進化という具体的な方向性が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「Voice Contact」では、音声データの自動解析による応対品質の可視化や、お客様の声を多角的に分析する機能を強化し、コールセンター業務における品質管理や営業支援の高度化に寄与いたしました。当中間会計期間におきましては、生成AIを用い実運用に即した機能強化を継続して推進しております。」
音声データの自動解析による応対品質の可視化、お客様の声の多角的分析など、Voice Contactの具体的な機能強化を進め、生成AIを用いた実運用向けの強化も継続している。 - FY2024初出有価証券報告書
「今後も新規ユーザー獲得に向け、VOC分析機能によるデータ分析や生成AIを活用した要約の自動作成によるオペレータの業務負荷低減等の機能開発と、これら機能を活用した事例紹介も活用しつつ、コールセンターを持つ顧客企業さまへの直接販売に加え、コールセンターBPOサービスを展開する企業さまと協業し、サービス展開の強化を図ります。」
Voice ContactとTerryについて、機能開発、事例紹介、直接販売、BPO事業者との協業によるユーザー拡大を進める。