たな卸資産の増加と営業キャッシュ・フローの減少
FY2017-Q2に初出。35回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
まんだらけがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。22社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、516百万円(前年同期は328百万円の増加)となりました。これは主に税引前中間純利益1,287百万円が、棚卸資産の増加額523百万円、法人税等の支払額259百万円を上回ったことによるものであります。」
棚卸資産の増加523百万円は続いている一方、営業キャッシュ・フローは前年同期の328百万円から516百万円へ増加し、キャッシュ創出の構図が改善している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業活動により獲得した資金は、215百万円(前事業年度は1,085百万円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益1,748百万円、減価償却費239百万円が、支出における棚卸資産の増加1,021百万円、法人税等の支払額744百万円を上回ったことによるものであります。」
棚卸資産の増加が1,021百万円へ拡大する一方、営業キャッシュ・フローは前事業年度の1,085百万円から215百万円へ減少している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、328百万円(前年同期は545百万円の増加)となりました。これは主に税引前中間純利益914百万円、役員退職慰労引当金の増加額190百万円、減価償却費114百万円が、棚卸資産の増加額459百万円、法人税等の支払額393百万円、売上債権の増加額74百万円を上回ったことによるものであります。」
棚卸資産の増加額が459百万円となる一方、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の545百万円から328百万円へ減少している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業活動により獲得した資金は、1,085百万円(前事業年度は1,191百万円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益2,054百万円、減価償却費241百万円が、支出における棚卸資産の増加564百万円、法人税等の支払額771百万円を上回ったことによるものであります。」
棚卸資産の増加が564百万円となる一方、営業キャッシュ・フローは前事業年度の1,191百万円から1,085百万円へ減少している。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、545百万円(前年同期は483百万円の増加)となりました。これは主に税引前四半期純利益1,183百万円、減価償却費120百万円が、法人税等の支払額462百万円、棚卸資産の増加額171百万円、売上債権の増加額73百万円を上回ったことによるものであります。」
棚卸資産の増加171百万円は続く一方、営業キャッシュ・フローは前年同期の483百万円から545百万円へ増加し、キャッシュ創出が改善する構図となっている。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して133百万円減少し17,786百万円となりました。これは、主に現金及び預金が329百万円減少し、棚卸資産が125百万円、売掛金が70百万円増加したことによるものであります。」
資産残高は減少に転じた一方、棚卸資産は125百万円増加しており、従来の資産増加を中心とする説明から、現金減少を含む構図へ変化している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「営業活動により獲得した資金は、1,191百万円(前事業年度は562百万円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益1,852百万円、減価償却費218百万円が、支出における棚卸資産の増加483百万円、法人税等の支払額466百万円を上回ったことによるものであります。」
棚卸資産の増加483百万円が続く一方、営業キャッシュ・フローは前事業年度の562百万円から1,191百万円へ増加し、キャッシュ創出が改善する構図となっている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して682百万円増加し、17,354百万円となりました。これは、主に現金及び預金、棚卸資産の増加によるものであります。」
資産残高の増加要因として、現金及び預金と棚卸資産の増加を記載している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、483百万円(前年同期は22百万円の増加)となりました。これは主に税引前四半期純利益945百万円、減価償却費107百万円が、法人税等の支払額311百万円、棚卸資産の増加額172百万円、株主優待引当金の減少額44百万円を上回ったことによるものであります。」
棚卸資産の増加は続く一方、営業キャッシュ・フローは前年同期の22百万円から483百万円へ増加し、キャッシュ創出の構図が改善している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して167百万円増加し16,840百万円となりました。これは、主に棚卸資産の増加によるものであります。」
資産残高の増加が主に棚卸資産の増加によるという構造を再確認している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「営業活動により獲得した資金は、562百万円(前事業年度は392百万円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益904百万円、減価償却費238百万円が、支出における棚卸資産の増加508百万円、法人税等の支払額198百万円を上回ったことによるものであります。」
棚卸資産の増加508百万円が続く一方、営業キャッシュ・フローは前事業年度の392百万円から562百万円へ増加している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して503百万円増加し、16,626百万円となりました。これは、主に現金及び預金、棚卸資産の増加によるものであります。」
資産残高の増加要因として現金及び預金と棚卸資産の増加を記載している。なお、当第3四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、22百万円(前年同期は66百万円の増加)となりました。これは主に税引前四半期純利益349百万円、減価償却費117百万円が、棚卸資産の増加額222百万円、法人税等の支払額177百万円、株主優待引当金の減少額42百万円を上回ったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは収入を維持したものの、前年同期の66百万円から22百万円へ減少し、棚卸資産の増加額も222百万円となっている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して207百万円増加し16,330百万円となりました。これは、主に棚卸資産の増加によるものであります。」
資産残高が207百万円増加し、その主因が棚卸資産の増加であるという構造を再確認している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「営業活動により獲得した資金は、392百万円(前事業年度は232百万円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益564百万円、減価償却費235百万円が、支出におけるたな卸資産の増加384百万円、法人税等の支払額61百万円を上回ったことによるものであります。」
たな卸資産の増加384百万円が続く一方、営業キャッシュ・フローは前事業年度の232百万円から392百万円へ増加し、キャッシュ創出が改善した構図となっている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して361百万円増加し、16,214百万円となりました。これは、主に現金及び預金、たな卸資産の増加によるものであります。」
資産残高の増加要因として、現金及び預金とたな卸資産の増加を記載している。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、66百万円(前年同期は186百万円の減少)となりました。これは主に税引前四半期純利益204百万円、減価償却費112百万円が、たな卸資産の増加額183百万円、売上債権の増加額43百万円、株主優待引当金の減少額31百万円を上回ったことによるものであります。」
たな卸資産の増加183百万円が続く一方、営業キャッシュ・フローは前年同期の186百万円の支出から66百万円の収入へ転換している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して348百万円増加し16,201百万円となりました。これは、主に現金及び預金、たな卸資産の増加によるものであります。」
資産残高が増加し、その主因として現金及び預金とたな卸資産の増加を挙げている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「営業活動により獲得した資金は、232百万円(前事業年度は39百万円の支出)となりました。これは主に、税引前当期純利益245百万円、減価償却費243百万円が、法人税等の支払額300百万円を上回ったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローが前期の39百万円の支出から232百万円の収入へ転換し、キャッシュ創出の構図が変化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して526百万円増加し、16,164百万円となりました。これは、主に現金及び預金、たな卸資産の増加によるものであります。」
資産残高の増加要因として、現金及び預金とたな卸資産の増加を記載している。第3四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の減少は、186百万円(前年同期は112百万円の減少)となりました。これは主に支出におけるたな卸資産の増加317百万円、法人税等の支払額153百万円が税引前四半期純利益181百万円、減価償却費119百万円を上回ったことによるものであります。」
たな卸資産の増加317百万円などにより、営業キャッシュ・フローの減少額が前年同期の112百万円から186百万円へ拡大している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して493百万円増加し16,131百万円となりました。これは、主にたな卸資産の増加によるものであります。」
資産残高が493百万円増加し、その主因がたな卸資産の増加であるという構造を再確認している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「営業活動により支出した資金は、39百万円(前事業年度は567百万円の収入)となりました。これは主に、支出におけるたな卸資産の増加668百万円、法人税等の支払額339百万円が、税引前当期純利益847百万円を上回ったことによるものであります。」
たな卸資産の増加額が前期の377百万円から668百万円へ拡大し、営業キャッシュ・フローは前期の567百万円の収入から39百万円の支出へ転換した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して306百万円増加し、15,452百万円となりました。これは、主にたな卸資産の増加によるものであります。」
資産残高の増加が主にたな卸資産の増加によるという構造を、306百万円の増加額とともに再確認している。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の減少は、112百万円(前年同期は206百万円の増加)となりました。これは主に支出におけるたな卸資産の増加391百万円、法人税等の支払額176百万円が税引前四半期純利益398百万円、減価償却費122百万円を上回ったことによるものであります。」
たな卸資産の増加が391百万円に拡大し、営業キャッシュ・フローも前年同期の206百万円の収入から112百万円の支出へ変化している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して73百万円増加し15,218百万円となりました。これは、主にたな卸資産の増加によるものであります。」
資産残高の増加が主にたな卸資産の増加によるという構造を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「営業活動により獲得した資金は、567百万円(前事業年度は400百万円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益658百万円、減価償却費264百万円、退職給付引当金の増加244百万円が、支出におけるたな卸資産の増加377百万円、法人税等の支払額316百万円を上回ったことによるものであります。」
たな卸資産の増加377百万円が続く一方、営業活動によるキャッシュ・フローは400百万円から567百万円へ増加している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して73百万円増加し、14,806百万円となりました。これは、主にたな卸資産の増加によるものであります。」
資産残高の増加が主にたな卸資産の増加によるという構造を、73百万円の増加額とともに再確認している。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、206百万円(前年同期は118百万円の増加)となりました。これは主に税引前四半期純利益307百万円が、支出におけるたな卸資産の増加100百万円を上回ったことによるものであります。」
たな卸資産の増加は続いている一方、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比で118百万円から206百万円へ増加し、従来の減少局面とは異なる構図を示している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して2百万円増加し14,735百万円となりました。これは、主にたな卸資産の増加によるものであります。」
資産残高の増加が主にたな卸資産の増加によるという構造を再確認している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税引前当期純利益が690百万円と前年同期に比べ73百万円(11.9%)の増益となり、支出におけるたな卸資産の増加が290百万円ありましたことにより、400百万円と前年同期と比べ29百万円(8.0%)の収入の増加となりました。」
たな卸資産の増加は続いている一方、営業キャッシュ・フローは前年の370百万円から400百万円へ8.0%増加し、従来の減少局面から増加へ変化している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して447百万円増加し、14,861百万円となりました。これは、主にたな卸資産の増加によるものであります。」
資産残高の増加額は447百万円となり、その主因がたな卸資産の増加であることを再確認している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における資産は、前事業年度末と比較して277百万円増加し、14,692百万円となりました。これは、主にたな卸資産の増加によるものであります。」
資産は前事業年度末比277百万円増加し、その主因としてたな卸資産の増加を挙げている。営業活動によるキャッシュ・フローも118百万円と、前年同期の258百万円から減少している。