生産拠点再編と搾油設備への投資
FY2016に初出。18回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2024-Q2。
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- FY2024-Q2達成有価証券報告書
「当社倉敷工場および日清オイリオグループ水島工場両社における搾油工程(油脂類および油粕類の製造ならびに加工)を搾油受託事業とし、それに係る資産及び負債、権利義務の一部を2023年10月2日に製油パートナーズジャパン株式会社に承継いたしました。」
倉敷工場と日清オイリオグループ水島工場の搾油工程を、共同新設分割により設立した製油パートナーズジャパンへ承継した。計画段階から共同運営の実行段階へ進んだ。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社倉敷工場および日清オイリオグループの水島工場両社における搾油工程(油脂類および油粕類の製造ならびに加工)」
倉敷工場と日清オイリオグループ水島工場の搾油工程を新設会社へ承継する共同新設分割が決定され、国内搾油拠点の共同運営・次世代型工場構築へ進んだ。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「見直し方針① 構造改革 収益基盤の強化 -SCM改革・生産拠点の最適化-」
第六期中期経営計画の見直しにおいても、SCM改革と生産拠点の最適化を収益基盤強化の重点方針として継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「経常的な設備の更新を除き、重要な設備の新設等の計画はありません。」
設備投資は既存生産設備の維持更新・合理化を中心とし、重要な設備の新設・除却計画はないとの方針が継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「国内の生産体制を一部変更し生産機能の最適化に伴い、当該資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失を計上いたしました。また売却予定の土地の帳簿価額について、売却見込額を反映した回収可能価額まで減額し減損損失を計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては292百万円であります。」
国内生産体制の一部変更と生産機能の最適化が実施され、売却予定土地の処分も含めて拠点・生産体制再編が進んだ。関連する減損損失292百万円を計上した。 - FY2021後退有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の総額は3,892百万円であり、既存生産設備の維持更新等を中心とする投資を実施しました。経常的な設備の更新を除き、重要な設備の新設等の計画はありません。」
既存設備の維持更新・合理化投資は継続した一方、経常的な更新を除く重要な設備新設計画はないとされ、従来の大規模な生産拠点再編・新設から投資内容が縮小している。 - FY2020前進有価証券報告書
「持続的成長を確実なものとするため、2019年度は配合飼料事業の再構築、坂出事業の事業譲渡、生産子会社の統合など構造改革に取り組みました。」
配合飼料事業の再構築、坂出事業の譲渡、生産子会社3社の統合を実施し、生産体制・拠点再編がさらに進んだ。設備投資額は42億52百万円で、重要な設備の新設等の計画はないと記載された。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、特別損益では、前年度に発生した台風被害を対象とした受取保険金の計上や、坂出事業所の事業譲渡に伴う固定資産売却益の計上、当社製品の自主回収に伴う製品回収関連損失等を計上いたしました。」
生産・事業拠点再編について、従来の設備新設・停止や遊休資産売却に加え、坂出事業所の事業譲渡に伴う固定資産売却益の計上が示された。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「「油脂事業」セグメントにおいて、配合飼料事業の生産体制の再構築に伴い、当該資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失を計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては120百万円であります。」
生産拠点・設備再編の対象が配合飼料事業の生産体制にも及び、再構築に伴う資産減損120百万円を計上した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設等について、当第1四半期連結累計期間において完了したものは、次のとおりであります。㈱J-ケミカル 静岡工場(静岡市清水区) 食品・ファイン 接着剤製造設備更新工事 1,367 2017年11月 2019年4月/当社グループは、コスト競争力強化への構造改革を推進しており、その一環として、これまで工場単位で運営を進めてきた生産子会社3社を合併し、要員、スキル、資産、ガバナンス等を含めた経営資源全般の一元管理を実現し、生産対応力の強化や、経営効率の向上を進め、収益基盤の強化を図ることを目的としております。」
J-ケミカル静岡工場の接着剤製造設備更新工事が投資総額13億67百万円で2019年4月に完了した。また、生産子会社3社を合併し、経営資源の一元管理、生産対応力・経営効率・収益基盤の強化を進める構造改革が実施された。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、生産拠点再編により遊休となっていた土地の売却による固定資産売却益の計上と、これに伴う将来減算一時差異に係る繰延税金資産を取り崩しました。」
生産拠点再編に伴い遊休となっていた土地を売却し、固定資産売却益を計上した。拠点再編が設備の新設・停止に続き、遊休資産の処分段階にも進んだことが示されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「前連結会計年度末に計画中であった倉敷工場を新設しております。これに伴い神戸工場(住吉)の稼働を停止しております。」
倉敷工場の新設が完了し、それに伴って神戸工場(住吉)の稼働を停止した。生産拠点再編が計画段階から実行段階へ進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「静岡工場(静岡市清水区) その他 接着剤製造設備 移設工事 1,468 430 自己資金 平成29年11月 平成31年3月」
新たにJ-ケミカル静岡工場の接着剤製造設備移設工事が確定した。投資予定総額14億68百万円、既支払額4億30百万円、平成31年3月完了予定で、既存の拠点再編・設備投資の実行が拡張された。 - FY2018-Q2達成有価証券報告書
「前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設等について、当第2四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。会社名 提出会社 事業所名 倉敷工場 (岡山県倉敷市) セグメントの名称 製油事業 設備の内容 大豆搾油設備 新設工事 投資総額(百万円) 11,329 工事着手年月 平成28年3月 完了年月 平成29年7月」
計画されていた倉敷工場の大豆搾油設備新設工事が、投資総額113億29百万円で平成29年7月に完了した。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、主に搾油工場の新設工事、既存設備の更新工事及びコストダウン対策工事であり、総額は111億96百万円であります。」
設備投資額は111億96百万円となり、倉敷工場の大豆搾油設備新設は既支払額85億38百万円、完了予定は平成29年6月となった。神戸工場の設備移管・停止を伴う生産拠点最適化も明示された。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「主な増加は、受取手形及び売掛金が57億64百万円、有形固定資産が22億23百万円、投資その他の資産(合計)が19億58百万円、流動資産その他が5億46百万円であります。」
当第3四半期連結会計期間末の有形固定資産が前連結会計年度末比22億23百万円増加し、設備投資の実行が引き続き進んでいることが示されている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ42億17百万円減少し、65億7百万円のマイナスとなりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出が増加したことによります。」
当四半期累計期間の有形固定資産取得支出は63億03百万円となり、建設仮勘定も前期末の57億20百万円から75億38百万円へ増加している。生産拠点・設備投資の実行が進んだことを示す。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資については、主に搾油工場の新設工事、既存設備の更新工事及びコストダウン対策工事であり、総額は86億54百万円であります。」
岡山県倉敷市の大豆搾油設備新設工事に117億円、静岡工場の菜種搾油設備更新工事に7億4百万円を計画し、いずれも平成29年4月完了予定としている。