伊藤園(2593)・施策前進
茶殻等の未利用資源を活用した紙・樹脂製品の開発
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
7記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
食品副産物・残渣のアップサイクル商品開発8社が書いているテーマ・逆風0社・追い風8社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「なお2026年4月期は、主な契約茶産地である静岡県で茶殻とコーヒーかすによるバイオ炭資源循環モデルの開始や、同じく埼玉県入間地区では茶殻肥料とバイオ炭による地域資源循環型農業を開始しております。」
茶殻等の未利用資源の活用が、従来の紙・樹脂・工業製品から、静岡県のバイオ炭資源循環モデル、埼玉県入間地区の茶殻肥料・バイオ炭による地域資源循環型農業へ広がった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「脱炭素に向けた取組みの一環として飲料製品などを積載する営業車“ボトルカー”に、いすゞ自動車株式会社の小型電気トラック「ELF EV」を採用し、荷室に茶殻配合軽量パネルを装備した業界初のユニークな「EVボトルカー(茶殻配合軽量パネル搭載型)」を、本年10月より順次導入を開始しました。」
茶殻の新たな用途として、EVボトルカーの荷室パネルへの利用を開始し、未利用資源の活用範囲を広げた。 - FY2023再掲有価証券報告書
「さらに、環境課題への取り組みとして「お~いお茶」の製造工程で発生する茶殻を利用した「茶殻リサイクルシステム」を開発しました。茶殻の消臭・抗菌効果を利用した茶殻配合畳やマスク・マスクケースなど、現在では100種類以上の工業製品の原材料として使用されています。」
茶殻リサイクルシステムと100種類以上の工業製品への利用が継続して記載されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「さらに、環境課題への取り組みとして「お~いお茶」の製造工程で発生する茶殻を利用した「茶殻リサイクルシステム」を開発しました。茶殻の消臭・抗菌効果を利用した茶殻配合畳やマスク・マスクケースなど、現在では100種類以上の工業製品の原材料として使用されています。」
茶殻リサイクルシステムが開発され、茶殻配合畳、マスク等を含む100種類以上の工業製品へ利用が広がっている。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、カテキンの抗菌、消臭作用を応用した抗菌防臭加工繊維製品や茶殻を有効利用した茶配合製品の製品化を行っております。」
茶殻等の未利用資源の紙・樹脂製品研究に加え、茶殻配合製品の製品化まで進展している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また茶殻等の未利用資源の活用に関する研究開発を行い、茶の機能を活用した紙・樹脂製品の開発を推進しております。」
茶殻等を活用した紙・樹脂製品の研究開発方針が継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また茶殻等の未利用資源の活用に関する研究開発を行い、茶の機能を活用した紙・樹脂製品の開発を推進しております。」
茶殻等の未利用資源を、茶の機能を活用した紙・樹脂製品へ展開する研究開発が初めて独立したテーマとして記載されている。