鮮度・旨み・甘みを重視した「お~いお茶」の品質向上
FY2018-Q1に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、「お~いお茶 濃い茶」と比較して、ガレート型カテキンを1.27倍含有し「もっと濃い」味わいに仕上げた「お~いお茶 濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」を9月に発売しました。」
「お~いお茶 濃い茶」と比較してガレート型カテキンを1.27倍含有する新製品を発売し、健康機能と濃い味わいを組み合わせた品質向上を具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「茶農家の方々とともに高品質な国産緑茶原料を生産する取組みを通じて、緑茶製品の安定供給や持続的な農業経営を実現する「茶産地育成事業」によって生産する茶葉を100%使用した「お~いお茶 緑茶」ペットボトル飲料を、本年5月下旬より順次展開を開始しました。」
茶産地育成事業由来の国産茶葉を100%使用した「お~いお茶 緑茶」を展開し、原料の品質・安定供給と製品品質を結び付ける取り組みを進めた。 - FY2023再掲有価証券報告書
「中央研究所では、当社グループ製品の健康価値に関する研究につきまして、茶の成分による生活習慣病予防効果、認知機能改善効果等を検証するため、大学等研究機関との共同研究を進めております。また、お茶と食事との相性を科学的に明らかにし、論文投稿や学会発表・販促物への活用を実施しました。」
大学等との共同研究、お茶と食事の相性に関する研究成果の論文投稿・学会発表・販促物活用が継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「本年10月、「お~いお茶」ブランド初の特定保健用食品の緑茶飲料「お~いお茶 カテキン緑茶」を新発売しました。血中コレステロールを減らし、脂肪の吸収を抑え体脂肪がつきにくいという2つの働きをもつ茶カテキンを多く含みながらも、過度な渋みを抑え、継続して飲めるおいしさを実現しました。」
茶カテキンの健康機能を活用した「お~いお茶 カテキン緑茶」を発売し、健康価値と味わいを両立する製品開発を進めた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、安心・安全で高品質な緑茶原料の安定調達を目的として、AI画像解析により茶葉の摘採時期を簡便に判断する技術を富士通株式会社と共同開発し、茶産地育成事業の契約産地において試験運用を開始しています。来年の新茶摘採からの本格展開へ向けて、画像認識アルゴリズムの正確性や実用性の検証に取り組んでいます。労務負担軽減と品質向上を両立する技術を活用し、生産者の高齢化や後継者不足という社会課題解決へ向けて尽力してまいります。」
生葉・荒茶の品質確認に続き、AI画像解析を茶葉の摘採時期判断にも展開し、契約産地での試験運用と本格導入に向けた検証を開始した。 - FY2022前進有価証券報告書
「現在本格導入を目指している生葉や荒茶の品質をAIによる画像分析で確認する技術などの新しい取り組みを加えながら、当社はこれからも真剣にお茶と向き合い、お客様が求める味、香り、色の「お~いお茶」を、世界中のお客様に届けてまいります。」
生葉・荒茶の品質をAI画像分析で確認する技術の本格導入を目指す新たな品質向上施策が記載された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「同年9月、機能性関与成分ガレート型カテキンにより、緑茶ティーバッグとして日本初となる“BMIが高めの方の体脂肪を減らす”機能性表示食品「お~いお茶 プレミアムティーバッグ 一番摘み緑茶」を販売開始いたしました。同製品は一番摘みの国産茶葉を100%使用し、急須でいれたような濃い味わいと緑鮮やかな水色を手軽にお楽しみいただけます。また、当社従来品と比較してガレート型カテキンを豊富に含んだティーバッグ専用原料と抽出性に優れた三角ナイロンバッグを採用いたしました。」
ガレート型カテキンによる機能性を訴求するティーバッグ商品を発売し、健康価値と簡便性を組み合わせた製品開発を具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「本年3月、おいしさはそのままで、“BMIが高めの方の体脂肪を減らす”機能性表示食品「一番摘みのお~いお茶」シリーズを発売いたしました。同製品は、BMIが高めの方の体脂肪を減らす機能があると報告されている機能性関与成分「ガレート型カテキン」340mg(抽出後・茶葉16g当たり)が摂取できます。」
研究開発成果を機能性表示食品に具体化し、ガレート型カテキン340mgを含む「一番摘みのお~いお茶」を発売した。 - FY2019前進有価証券報告書
「「お~いお茶」ブランドでは、新製品として、2018年5月より「お~いお茶 新緑」を発売いたしました。お茶本来のおいしさやすがすがしい澄んだ甘み、持ち運びしやすいボトルデザインなどの点が女性を中心にご好評いただき、発売約1年で販売本数5,000万本を突破いたしました。」
「お~いお茶 新緑」で国産茶の甘み・すがすがしさや持ち運びやすさを訴求し、発売約1年で販売本数5,000万本を突破した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社主力製品「お~いお茶」より、フレッシュでやわらかな味わいの新しい緑茶飲料「お~いお茶 新緑」を、5月1日に発売いたしました。「お~いお茶」ブランドのコンセプトはそのままに、旨み豊かな国産一番茶を100%使用した、爽やかなやわらかい香りと甘くすっきりとした後味が特長の緑茶飲料です。凍結した茶葉を一部使用し、できる限り熱を加えずに低温で抽出することで、まるで新緑の中で深呼吸をしているかのようなすっきりとした味わいを実現しました。」
「お~いお茶 新緑」において、国産一番茶100%、凍結茶葉の一部使用、低温抽出によるフレッシュさ・旨み・甘みの訴求が具体化している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「飲料(ドリンク)製品につきましては、主力製品であります「お~いお茶」において、従来よりも鮮度にこだわり、旨みや甘みといったお茶のおいしいところだけを抽出することで、まろやかなおいしさと香りを一層引き立たせました。」
鮮度、旨み、甘みを重視した製法によって「お~いお茶」の味わいと香りを高める説明が継続している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「飲料(ドリンク)製品につきましては、主力製品であります「お~いお茶」において、従来よりも鮮度にこだわり、旨みや甘みといったお茶のおいしいところだけを抽出することで、まろやかなおいしさと香りを一層引き立たせました。」
鮮度にこだわり、旨みや甘みを抽出する製法によって、「お~いお茶」のまろやかなおいしさと香りを高めたと説明している。