アジアでの二桁以上の成長
FY2020に初出。14回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。13社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「飲料事業については、ベトナムでは、積極的なマーケティング活動が奏功し、炭酸カテゴリーの「PEPSI」、水カテゴリーの「Aquafina」を中心に販売数量が前年同期を上回り、増収となりました。タイでは、主力ブランドである「PEPSI」の販売数量が前年同期を上回り、増収となりました。」
アジア事業では、ベトナム・タイで主力ブランドの販売数量が前年同期を上回り、アジア事業全体の売上収益も前年同期比12.9%増となった。ただし為替中立では4.3%増である。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「アジアパシフィック事業の売上収益は1,856億円(前年同期比8.3%減、為替中立6.9%減)、セグメント利益は221億円(前年同期比20.1%減、為替中立19.4%減)となりました。」
二桁以上の成長を計画していたアジアパシフィック事業は、マクロ経済低迷等の影響により中間期に減収減益となり、従来の成長進捗から悪化した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「アジアパシフィック事業の売上収益は2,023億円(前年同期比10.7%増、為替中立3.2%増)、セグメント利益は277億円(前年同期比23.1%増、為替中立15.5%増)となりました。」
アジアパシフィック事業の中間期売上収益が前年同期比10.7%増となり、二桁以上の成長計画に沿う進捗を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「アジアパシフィック事業の売上収益は997億円(前年同期比10.9%増、為替中立3.0%増)、セグメント利益は136億円(前年同期比15.4%増、為替中立7.6%増)となりました。」
アジアパシフィック事業は第1四半期に売上収益が前年同期比10.9%増、為替中立でも3.0%増となった。ベトナム清涼飲料とタイ健康食品の販売トレンド回復などが寄与している。 - FY2023-Q2第2四半期成長進捗の更新有価証券報告書
「売上収益は、清涼飲料事業の堅調な販売数量に加え、主要市場における機動的な価格改定も寄与し、前年同期と比べ二桁以上の増収となりました。」
アジアパシフィック事業では、清涼飲料事業の販売数量と主要市場の価格改定により二桁以上の増収となった。一方、事業全体の売上収益は前年同期比7.5%増、為替中立0.9%増であり、健康食品事業の回復にはなお時間を要している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「アジアパシフィックでは、清涼飲料事業及び健康食品事業のコアブランド集中活動を継続しました。健康食品事業の事業環境の回復に時間がかかっている中、引き続きベトナム清涼飲料事業の力強い伸長が事業を大きく牽引したことに加え、オセアニア清涼飲料事業も好調に推移しました。売上収益は、販売数量の伸長に加え、主要市場における機動的な価格改定も寄与し、増収となりました。アジアパシフィック事業の売上収益は899億円(前年同期比11.9%増、為替中立1.7%増)、セグメント利益は118億円(前年同期比2.9%増、為替中立6.8%減)となりました。」
アジアパシフィックの売上収益は前年同期比11.9%増となり、二桁以上の成長計画に沿う進捗を記載している。一方、為替中立では売上収益が1.7%増、セグメント利益が6.8%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「アジアパシフィック事業の売上収益は3,594億円(前年同期比21.4%増、為替中立8.3%増)、セグメント利益は564億円(前年同期比42.0%増、為替中立28.6%増)となりました。」
アジアパシフィックの売上収益は前年同期比21.4%増となり、二桁以上の成長計画に沿う通期進捗を示している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「アジアパシフィック事業の売上収益は2,636億円(前年同期比22.6%増、為替中立9.9%増)、セグメント利益は460億円(前年同期比49.3%増、為替中立35.2%増)となりました。」
アジアパシフィック事業は第3四半期累計で売上収益が前年同期比22.6%増、為替中立9.9%増、セグメント利益が前年同期比49.3%増となり、二桁以上の成長計画に沿う進捗を示した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「アジアパシフィック事業の売上収益は1,746億円(前年同期比17.4%増)、セグメント利益は413億円(前年同期比74.8%増)となりました。」
アジアパシフィック事業は売上収益が前年同期比17.4%増となり、二桁以上の成長計画に沿う進捗を記載している。ベトナムの需要拡大、タイの主力ブランド、健康食品、オセアニアのVなどのコアブランド活動が寄与した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「アジアでは、ベトナムの清涼飲料事業の回復基調が継続し、事業を牽引しました。タイの清涼飲料事業及び健康食品事業は、新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)に伴う断続的な外出等の制限や天候不順の影響を受けましたが、コアブランド集中活動により、販売数量が着実に伸長しました。」
アジアパシフィックでコアブランド集中を継続し、ベトナムの回復とタイの販売数量伸長を実現した。事業全体の売上収益も前年同期比12.8%増となり、二桁成長計画に沿う進捗を記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「アジアパシフィックでは、清涼飲料事業と健康食品事業においてコアブランドイノベーションを継続することで、二桁以上の成長を計画しています。」
アジアパシフィックでコアブランドイノベーションを通じて二桁以上の成長を目指す計画を継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「アジアパシフィックでは、清涼飲料事業と健康食品事業においてコアブランドへの集中活動に取り組み、アジアでの二桁以上の成長を計画しています。」
2021年度のアジアパシフィック事業について、コアブランドへの集中活動を手段として、アジアで二桁以上の成長を計画する数値目標を初めて明示している。