既存事業の市場以上成長と新規成長投資による増分獲得
FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の連結売上収益は、コアブランドを中心とした積極的なマーケティング活動や、新たな価値創造を通じた需要創出の取り組みが奏功し、8,999億円(前年同期比11.6%増、為替中立5.4%増)となりました。」
既存事業の成長に向けたコアブランド活動と需要創出により、中間期の連結売上収益は前年同期比11.6%増となった。一方、為替中立の営業利益は前年同期を下回った。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、コアブランドを中心とした積極的なマーケティング活動を展開しましたが、アジアパシフィックでのマクロ経済低迷の影響を受け、当社グループ合計で減収減益となりました。連結売上収益は8,064億円(前年同期比1.3%減)となりました。」
コアブランドへのマーケティング活動を継続した一方、アジアパシフィックのマクロ経済低迷等により、中間期の全社売上収益が前年同期比1.3%減となり、市場以上の成長を目指す目標に対する当期進捗は悪化した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、外部環境は引き続き厳しいと想定される中、コアブランドを中心とした積極的なマーケティング活動を展開するとともに、RGM(レベニューグロースマネジメント)活動を強化し、全セグメントで更なる売上収益成長を目指します。当中間連結会計期間(2024年1月1日~6月30日)の連結売上収益は8,174億円(前年同期比9.1%増、為替中立2.9%増)」
コアブランドのマーケティングとRGM強化を手段として、全セグメントの売上収益成長を目指す方針を示し、中間期の連結売上収益は前年同期比9.1%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「全セグメントでの販売数量の増加に加え、日本及び海外における価格改定を含めたRGMが寄与し、売上収益は、1兆4,504億円(前年同期比14.3%増、為替中立8.1%増)となり、過去最高を達成しました。」
既存事業の市場超過成長に向け、全セグメントの販売数量増加、コアブランド活動、価格改定を含むRGMにより売上収益が過去最高となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「「既存事業で市場を上回る成長」に加え、「新規成長投資による増分獲得」により、2030年売上2.5兆円を目指します。」
既存事業の市場以上の成長と新規成長投資による増分獲得という成長目標を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「既存事業で市場以上の成長と、更に新規成長投資による更なる増分獲得により、2030年売上2.5兆円を目指します。」
既存事業の市場以上の成長と新規成長投資による売上増分獲得という成長目標を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「中期経営計画(2018-2020年) 2030年長期経営戦略に基づく2020年までの目標は次のとおりです。(2017年比、為替中立)売上 既存事業で市場以上の成長に加え、新規成長投資で更なる増分を獲得する。」
2018~2020年の中期計画として、既存事業の市場超過成長に加え、新規成長投資で売上増分を獲得する目標を設定した。