大型ペットボトル商品の値上げによるコスト対応
FY2019-Q1に初出。18回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに67社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「このような状況の中で、飲料ビジネスでは原材料や資材、エネルギー価格の高騰や為替相場の変動による影響が長期化していることを背景に、ペットボトル製品や缶製品等のメーカー希望小売価格を改定することといたしました。(2026年9月1日出荷分より)」
価格改定の対象をペットボトル製品・缶製品等へ広げ、2026年9月1日出荷分から実施する予定を示した。 - 2026-08-06前進決算
「このような状況の中で、飲料ビジネスでは原材料や資材、エネルギー価格の高騰や為替相場の変動による影響が長期化していることを背景に、ペットボトル製品や缶製品等のメーカー希望小売価格を改定することといたしました。(2026年9月1日出荷分より)」
コスト上昇への対応として、2026年9月1日出荷分からペットボトル製品・缶製品等の価格改定を実施する方針を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「原材料や資材、エネルギー価格の高騰や為替相場の変動による影響の長期化を背景にペットボトル商品、缶商品、シロップ商品のメーカー希望小売価格を改定しました(2025年10月出荷分より)。」
価格改定をペットボトル、大型・小型を含む缶、シロップ商品へ展開し、2025年10月出荷分から実施した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このような状況の中で、飲料ビジネスでは、原材料や資材、エネルギー価格の高騰や為替相場の変動による影響が長期化していることを背景に、ペットボトル製品のメーカー希望小売価格を改定することといたしました。(2025年10月1日出荷分より)」
価格改定の対象をペットボトル製品に広げ、2025年10月1日出荷分から実施する予定を示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「飲料ビジネスでは、原材料資材・エネルギー価格の世界的な高騰や為替相場の変動による影響を背景に、ペットボトル商品、ボトル缶商品、500ml缶商品のメーカー希望小売価格を改定いたしました。(2024年10月出荷分より)」
価格改定の対象をペットボトル、ボトル缶、500ml缶商品へ広げ、2024年10月出荷分から実施した。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高はコンビニエンスストア、Web販売等の好調や昨年来の価格改定が奏功し27,105百万円(前年同期比1.3%増)となりました。」
昨年来の価格改定が中間期の売上高増加に寄与したとの説明を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は自動販売機やコンビニエンスストア、Web販売等の好調や昨年来の価格改定が奏功し12,437百万円(前年同期比2.5%増)となりました。」
昨年来の価格改定が奏功し、自動販売機等の好調とともに第1四半期売上高12,437百万円、前年同期比2.5%増に寄与した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、人流の回復や猛暑などの需要増を捉えた営業活動により販売数量が増加したほか、価格改定が寄与し、売上高は56,371百万円(前年同期比9.2%増)となりました。」
価格改定が通期売上高の増加に寄与した実績を記載し、価格改定施策が業績面で確認された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社としても、2022年5月から大型PETボトル商品、小型パッケージ商品、缶製品、パウチ製品、パウダー製品等の価格改定を実施しています。」
大型PETボトル、小型パッケージ、缶、パウチ、パウダー等の価格改定を実施している取り組みを継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「原材料資材価格高騰や物流費の上昇によるコスト増加の影響を受ける中で、当社は2022年5月から大型PETボトル商品、小型パッケージ商品、缶製品、パウチ製品、パウダー製品等の価格改定を実施しています。」
大型PETボトル、小型パッケージ、缶、パウチ、パウダー等の価格改定を実施している取り組みを継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「原材料資材価格高騰や物流費の上昇によるコスト増加の影響を受ける中で、当社は2022年5月に大型PETボトル商品、同年10月より小型パッケージ商品、2023年5月より順次缶製品、大型PETボトル製品、パウチ製品、パウダー製品等の価格改定を実施しました。」
価格改定を大型PETボトル、小型パッケージに続き、2023年5月から缶製品、大型PET、パウチ、パウダー製品等へ拡大した。 - FY2022前進有価証券報告書
「さらに、10月からの小型パッケージ商品等の価格改定に合わせて、値上げ対象商品の電子マネー購入時における値引きキャンペーンを実施しました。」
小型パッケージ商品等の価格改定に合わせ、電子マネー購入時の値引きキャンペーンを実施した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「原材料資材価格高騰や物流費の上昇によるコスト増加の影響を受ける中で、当社は、2022年5月1日より、大型PETボトル商品の出荷価格の改定を実施し、さらに同年10月1日出荷分より順次小型パッケージ商品等の価格改定を実施しています。」
前四半期に予定していた小型パッケージ商品等の価格改定について、2022年10月1日出荷分から順次実施していると記載し、対象範囲を広げた実行段階へ進展した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「原材料価格高騰や物流費によるコスト増加の影響を受けるなかで、当社は、2022年5月1日より、大型PETボトル製品の出荷価格の改定を実施し、さらに同年10月1日出荷分より小型パッケージ製品などの価格改定の実施を予定しております。」
大型PETボトル製品の価格改定を2022年5月1日から実施し、小型パッケージ製品等にも10月1日出荷分から対象を広げる計画を示した。 - FY2021削除有価証券報告書大型ペットボトル商品の値上げについて、本有価証券報告書では明示的な記載が確認できない。
- FY2020-Q1前進有価証券報告書
「以上の様々な取り組みを実施した結果、新型コロナウイルスの影響で3月の売上高は急速に減少したものの、小型ペットボトル製品の販売強化や大型ペットボトル製品の値上げ効果、昨年発売したアルコール飲料の檸檬堂の販売増加により、第1四半期の道内販売は堅調に推移したほか、道外ボトラーへの販売増加も加わり、当第1四半期連結累計期間の売上高は124億1千1百万円(前年同期比5.3%増)となりました。」
大型ペットボトル商品の値上げについて、実施方針の記載から、値上げ効果が売上の支えとなった実績の記載へ進んでいる。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「清涼飲料業界では、物流費の高騰や原材料価格の上昇が続いており、コストの吸収が困難な状況となったことから、当社をはじめ各メーカーが大型ペットボトル商品の値上げを実施したほか、販売促進費の積極的な投入や成長に向けた新商品の投入などにより、昨年に引き続きシェア争いが激化しています。」
第1四半期に発表していた大型ペットボトル商品の値上げについて、今四半期では各メーカーが実施したと記載し、施策が実行段階に進んでいる。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「清涼飲料業界では、物流費の高騰や原材料価格の上昇が続いており、コストの吸収が困難な状況となったことから、当社をはじめ各メーカーが大型ペットボトル商品の値上げを発表したほか、」
物流費・原材料価格の上昇に対応する具体策として、大型ペットボトル商品の値上げを発表した。