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キリンホールディングス(2503)・施策実績引用

ライオン飲料事業の譲渡検討による事業分離

FY2018-Q3に初出。11回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2021-Q1。

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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018-Q3 – FY2018前進FY2019-Q1 – FY2020-Q1再定義FY2020-Q32018: 120182019: 420192020: 420202021: 22021
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021-Q1実績引用有価証券報告書

    「また、当社は当第1四半期連結会計期間において、「オセアニア綜合飲料事業」セグメントに含まれる連結子会社であるLion-Dairy & Drinks Pty Ltdの全株式をBega Cheese Limitedに譲渡いたしました。なお、これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を「オセアニア綜合飲料事業」から「オセアニア酒類事業」に変更しております。」

    2021年1月25日に完了したLion-Dairy & Drinksの全株式譲渡を当四半期の連結範囲変更として記載し、報告セグメント名称もオセアニア酒類事業へ変更した。
  2. FY2020達成有価証券報告書

    「これ以降、当社及びライオン社は、更なる売却先の検討を進め、最終的にBega Cheese Limitedに全株式を譲渡する契約を締結しました。なお、2021年1月25日に当該事業の譲渡が完了いたしました。」

    Monday Smoothieとの契約解除後の再売却先としてBega Cheese Limitedと契約を締結し、オセアニア飲料事業の全株式譲渡を2021年1月25日に完了した。
  3. FY2020-Q3再定義有価証券報告書

    「なお、飲料事業の売却については、中国蒙牛乳業有限公司の子会社であるMonday Smoothie Pty Ltd社への株式譲渡に向け、今年2月21日に豪州競争・消費者委員会(Australian Competition & Consumer Commission)からの承認が得られ、外国投資審査委員会(Foreign Investment Review Board)にて審査が進められていましたが、承認が得られない見通しとなったため、8月25日に同社との譲渡契約を解除いたしました(第2「事業の状況」 3「経営上の重要な契約等」参照)。その後、飲料事業について、他事業者への売却を含めその在り方を検討しておりますので、今後、開示すべき事実が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。」

    FIRBの承認が得られない見通しとなり、Monday Smoothie社との譲渡契約を8月25日に解除した。飲料事業全体については、他事業者への売却を含めて在り方を再検討する段階へ移った。
  4. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「なお、飲料事業の売却については、今年2月21日に豪州競争・消費者委員会(Australian Competition & Consumer Commission)からの承認が得られ、現在、引き続き外国投資審査委員会(Foreign Investment Review Board)にて審査が進められていますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響などを受け、審査期間が想定よりも長引いている状況です。」

    ライオン飲料事業の売却は豪州競争・消費者委員会の承認まで進んだ一方、新型コロナウイルス感染拡大の影響などで外国投資審査委員会の審査期間が想定より長引いた。
  5. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「なお、飲料事業の売却については、今年2月21日に豪州競争・消費者委員会(Australian Competition & Consumer Commission)からの承認が得られ、現在、引き続き外国投資審査委員会(Foreign Investment Review Board)にて審査が進められています。」

    ライオン飲料事業の譲渡プロセスで、2月21日に豪州競争・消費者委員会の承認を取得し、外国投資審査委員会の審査段階へ進んだ。
  6. FY2019前進有価証券報告書

    「さらに、11月には牛乳・乳飲料・ヨーグルト・果汁飲料等の事業について、中国蒙牛乳業有限公司の子会社に譲渡する契約を締結しました。」

    ライオン飲料事業のチーズ事業に続き、牛乳・乳飲料・ヨーグルト・果汁飲料等を含む事業全体について蒙牛子会社への譲渡契約を締結した。承認等が条件で、譲渡時期・損益は未定である。
  7. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「なお、2019年4月に譲渡契約を締結した飲料事業のチーズ事業については、豪州競争・消費者委員会(Australian Competition & Consumer Commission)及び外国投資審査委員会(Foreign Investment Review Board)の承認その他標準的な手続きを終え、10月28日に譲渡が完了しました。チーズ事業以外のライオン飲料事業については、譲渡の交渉を継続しております。」

    ライオン飲料事業のうちチーズ事業は、豪州当局の承認等を経て10月28日に譲渡が完了した。一方、チーズ事業以外は譲渡交渉を継続している。
  8. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「当該契約の成立には、豪州競争・消費者委員会(Australian Competition & Consumer Commission)及び外国投資審査委員会(Foreign Investment Review Board)の承認その他標準的な手続き終了に係る条件を満たす必要があり、これらの手続きは2019 年内に完了する見込みです。」

    ライオン飲料事業のうちチーズ事業について、約224億円での譲渡契約合意後、豪州当局の承認等を経て2019年内に手続きを完了する見込みとなった。チーズ事業以外は交渉を継続している。
  9. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「また、ライオン社は、2019年4月にライオン飲料事業のチーズ事業のみを、カナダ乳業大手Saputo Inc.の連結子会社であるSaputo Dairy Australiaに譲渡する契約の締結に合意しました。チーズ事業の譲渡価額は、約224億円(約280百万豪ドル)であり、決済方法は未定です。」

    ライオン飲料事業の売却検討について、チーズ事業のみの譲渡契約に合意し、譲渡価額約224億円を示した。チーズ事業以外は引き続き交渉中である。
  10. FY2018再掲有価証券報告書

    「なお、2018年10月に当社及びライオン社は、ライオン飲料事業を第三者に譲渡する検討の開始について発表しました。同飲料事業は、事業構造の変革によりこれまで着実に収益性が向上してきましたが、将来の成長に向けた戦略遂行へステージを移していくにあたり、戦略的な選択肢を慎重に検討した結果、同飲料事業の売却による事業分離が最善策であると判断しました。」

    ライオン飲料事業の売却・事業分離検討を継続して記載し、会計上は継続事業に含めると説明した。
  11. FY2018-Q3初出有価証券報告書

    「なお、10月に、当社及びライオン社は、ライオン社飲料事業の株式を第三者に譲渡する検討の開始について発表しました。飲料事業は、事業構造の変革によりこれまで着実に収益性を向上してきましたが、今後、将来の成長に向けた戦略遂行へステージを移していくにあたり、慎重に戦略的選択肢を検討した結果、飲料事業の売却による事業分離が最善策であると判断しました。」

    ライオン飲料事業について、収益性改善の段階から成長段階へ移行するための投資・資源配分を踏まえ、第三者への株式100%譲渡の検討を2018年10月に開始した。
一緒に動いた変遷

「ビール市場の活性化と一番搾り・クラフトビールの育成」は、この変遷が動いた11回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1ビール市場の活性化と一番搾り・クラフトビールの育成6回
  3. 2キリンビールの成長を最優先とする投資6回
  4. 3利益ある成長と清涼飲料事業の収益構造改革6回
  5. 4革新的な抗体医薬品の新薬開発6回
  6. 5既存事業への重点投資と低収益事業の抜本改革6回
  7. 6強固なブランド体系の構築6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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