サッポロビール(2501)・リスク顕在化直近の発生事実(2026-04-21)では「悪化」
収益性低下による固定資産・のれん減損リスク
FY2020に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載は2026-04-21。
3記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
北米クラフトビール需要低迷によるアンカー・ストーン事業の減損1社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-04-21悪化発生事実
「ESCO工場に係る資産のうち、製造設備および建物付属設備等について帳簿価額を回収可能価額まで減額すること等により、減損損失等として約 80 百万米ドル(約 126 億円、同換算)を計上する見込みです。」
ESCO工場の製造設備・建物付属設備等について、約80百万米ドルの減損損失等を計上する見込みが示され、収益性低下による減損リスクの対象が具体化した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「STONE BREWING CO.,LLCにおいて収益性が低下する見込みとなりました。同社の株式を取得した際に生じたのれんの一部について計上した減損損失13,916百万円であり、帳簿価額を回収可能価額まで減額したものであります。」
収益性低下による固定資産・のれん減損リスクが、Stone社ののれん13,916百万円の減損損失として実際に発生した。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかしながら、将来、当社グループが保有する固定資産及び企業結合により取得したのれん等について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下や市場価格の下落等により、減損損失が発生した場合、当社グループの業績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
固定資産・のれんについて、経営環境悪化や収益性低下、市場価格下落による減損リスクを初めて独立したリスク項目として記載している。