米国事業における資産譲渡および生産体制の見直しに伴う譲渡益ならびに減損損失の計上
Stone Brewing Co., LLC(当社の連結子会社)および当社の米国事業
Stoneブランドに係る商標権・ノウハウ等、Bistro・Tap Room等のホスピタリティ事業資産、Escondido工場(ESCO工場)、Richmond工場(RVA工場)、サッポロブランドおよびStoneブランドのビール
(取締役会決議日・契約締結日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
米国市場ではインフレによる物価上昇、消費者嗜好の多様化、ビール市場全体の総需要の減少、競争環境の激化、コスト上昇等により事業環境が厳しくなっているため。なお、サッポロブランドは米国市場で堅調な売上成長を継続している。
譲渡益として約23百万米ドル(約36億円)、減損損失等として約80百万米ドル(約126億円)。譲渡益および減損損失等として計上予定。
2026年12月期第2四半期
2026年12月期の連結業績予想への影響は軽微と見込む。一定の構造改革費用を織り込んでいるため。
会社の対応
Escondido工場(ESCO工場)におけるサッポロブランドおよびStoneブランドのビール製造を2026年内を目途に停止予定。
2026年5月に資産譲渡を実行予定。ESCO工場での製造を停止し、RVA工場での生産・販売体制を維持する。カナダを含めた北米全体で生産体制を最適化し、2027年度に10百万米ドル以上の利益改善を見込む。
今後、開示すべき事項が生じた場合は速やかに知らせる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 米国事業における資産譲渡および生産体制の見直しに伴う譲渡益ならびに減損損失の計上 |
| 発生日 | 2026年4月21日(取締役会決議日・契約締結日) |
| 対象となる主体 | Stone Brewing Co., LLC(当社の連結子会社)および当社の米国事業 |
| 対象拠点・対象製品 | Stoneブランドに係る商標権・ノウハウ等、Bistro・Tap Room等のホスピタリティ事業資産、Escondido工場(ESCO工場)、Richmond工場(RVA工場)、サッポロブランドおよびStoneブランドのビール |
| 原因 | 米国市場ではインフレによる物価上昇、消費者嗜好の多様化、ビール市場全体の総需要の減少、競争環境の激化、コスト上昇等により事業環境が厳しくなっているため。なお、サッポロブランドは米国市場で堅調な売上成長を継続している。 |
| 業績への影響額 | 譲渡益として約23百万米ドル(約36億円)、減損損失等として約80百万米ドル(約126億円)。譲渡益および減損損失等として計上予定。 |
| 計上する会計期間 | 2026年12月期第2四半期 |
| 業績予想への影響 | 2026年12月期の連結業績予想への影響は軽微と見込む。一定の構造改革費用を織り込んでいるため。 |
| 停止した業務 | Escondido工場(ESCO工場)におけるサッポロブランドおよびStoneブランドのビール製造を2026年内を目途に停止予定。 |
| 今後の見通し | 2026年5月に資産譲渡を実行予定。ESCO工場での製造を停止し、RVA工場での生産・販売体制を維持する。カナダを含めた北米全体で生産体制を最適化し、2027年度に10百万米ドル以上の利益改善を見込む。 |
| 続報の予定 | 今後、開示すべき事項が生じた場合は速やかに知らせる。 |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。米国市場ではインフレによる物価上昇、消費者嗜好の多様化、総需要の減少、競争激化、コスト上昇により事業環境が厳しくなっている一方、サッポロブランドは堅調に売上を伸ばしているため、同ブランドに経営資源を集中して米国事業の成長と収益力の改善を図るため。