出前館(2484)・リスク顕在化
新株予約権の未行使による資金調達額の下振れ
FY2019-Q3に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2020-Q3。
5記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新株予約権未行使による資金調達不足8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
出前館がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「行使価額修正条項付新株予約権は行使されておりませんので記載はありません。」
第11回新株予約権は行使されないまま、残存分の取得・消却が実施され、同新株予約権による資金調達が進まない状態が確定した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「行使価額修正条項付新株予約権の残高はありますが、行使されておりませんので記載はありません。」
第11回新株予約権の未行使が続き、さらに残存分の取得・消却が予定されているため、同新株予約権による資金調達が進まない状態が具体化した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「行使価額修正条項付新株予約権の残高はありますが、行使されておりませんので記載はありません。」
新株予約権の残高はあるものの、当四半期には行使されていない状況が記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「本新株予約権の行使による資金調達が行われないことにより、資金調達額が当社の想定額を下回る可能性があり、また、本新株予約権の払込金額と同額の金銭の支払いが必要になることにより、本新株予約権による最終的な資金調達額が減少する場合があります。」
第11回新株予約権の未行使・買取請求により想定資金調達額を下回るリスクを継続して記載している。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「本新株予約権の行使による資金調達が行われないことにより、資金調達額が当社の想定額を下回る可能性があり、また、本新株予約権の払込金額と同額の金銭の支払いが必要になることにより、本新株予約権による最終的な資金調達額が減少する場合があります。」
第11回新株予約権について、株価下落、売買高低下、行使期間満了前の未行使残存などにより割当先から買取請求を受け、想定した資金調達が実現しないリスクを新たに記載している。