ヒビノ(2469)・リスク顕在化
海外取引拡大に伴う為替変動リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-07。
7記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
為替変動・外貨建取引による業績影響476社が書いているテーマ・逆風414社・追い風20社
ヒビノがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。このテーマの490件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-07顕在化決算
「また、営業外損益では、前年同四半期の為替差益が為替差損に転じました。」
為替変動リスクが、前年同期の為替差益から当四半期の為替差損への転換として現れている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「営業外損益については、前連結会計年度の為替差益が為替差損に転じましたが、営業利益の拡大により、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も前連結会計年度と比べ増加しました。」
為替変動リスクが、前年の為替差益から当期の為替差損への転換として当期業績に現れた。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「なお、営業外損益について、前年同期の為替差益が為替差損に転じましたが、売上高及び営業利益の拡大により、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益も前年同期と比べ増加しました。」
海外取引に伴う為替変動について、前年同期の為替差益から当中間連結会計期間の為替差損へ転じたことが実績として現れている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「世界的な部品供給問題に起因する商品の入荷遅延により受注済み案件の消化が進まなかったことに加え、輸送費の高騰、急速な円安の進行が利益を圧迫し、成長の足かせとなりました。」
従来リスクとして記載していた為替変動について、急速な円安が利益を圧迫する事象として実際に発生している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業のグローバル化を推進しており、為替相場の変動は、外国通貨建ての売上高や仕入コストに影響を及ぼします。」
海外事業・外貨取引の拡大に伴う為替変動リスクを再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「円建て等特定通貨による取引の交渉を進めてはいるものの、取引先企業の現地通貨による決済となる状況も多くあって、外貨建て取引においては為替変動の影響を受けます。」
海外取引拡大に伴う現地通貨決済及び為替変動リスクを再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「円建て等特定通貨による取引の交渉を進めてはいるものの、取引先企業の現地通貨による決済となる状況も多くあって、外貨建て取引においては為替変動の影響を受けます。」
グローバル化に伴う海外企業との売上・仕入増加と、現地通貨決済による為替変動リスクを記載している。