借入金等の金利変動リスク
FY2018に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
- FY2026対処有価証券報告書
「借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、支払期日は最長のもので決算日後27年であります。一部の変動金利の借入金は金利変動リスクに晒されているものもあります。」
借入金・リース債務の最長支払期限が前回の30年から27年へ短縮された。変動金利借入金の金利変動リスクは継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、支払期日は最長のもので決算日後30年であります。一部の変動金利の借入金は金利変動リスクに晒されているものもあります。」
借入金・リース債務の最長支払期限が前回の23年から30年となり、変動金利借入金の金利変動リスクを継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、支払期日は最長のもので決算日後23年であります。金利の変動リスクに晒されております。」
借入金・リース債務の最長支払期限23年と金利変動リスクを継続して記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、支払期日は最長のもので決算日後23年であります。金利の変動リスクに晒されております。」
借入金・リース債務の最長支払期限23年と金利変動リスクを継続して記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、支払期日は最長のもので決算日後23年であります。金利の変動リスクに晒されております。」
借入金・リース債務の最長支払期限が従来の20年から23年に伸び、金利変動リスクに晒されているとの記載となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、支払期日は最長のもので決算日後20年であります。金利の変動リスクに晒されております。」
借入金・リース債務について最長20年の支払期限と金利変動リスクを継続して記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、支払期日は最長のもので決算日後20年であります。金利の変動リスクに晒されているものもありますが、一部はデリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。」
借入金・リース債務について最長20年の支払期限と金利変動リスクを記載し、一部を金利スワップでヘッジしている。