個人消費の回復の足踏み
FY2018-Q1に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
オールアバウトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。68社中53社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q1後退有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響が減衰し社会経済活動の正常化が進むなかで、企業の価格転嫁の動きや雇用・所得環境の改善等もあって、物価が上昇しつつも個人消費が持ち直し企業収益も改善するなど、景気が緩やかに回復していくことが期待される状況にありました。」
従来の個人消費の回復の足踏みから、個人消費が持ち直し、企業収益も改善する状況へ記載が変化している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、経済活動の再開による持ち直しが期待されましたが、感染が再拡大したことで緊急事態宣言が再度発令されるなど、厳しい状況が続いております。」
感染再拡大と緊急事態宣言の再発令により、国内経済が厳しい状況にあるとの説明を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により急激に景気が悪化し、依然として厳しい状況にあります。社会・経済活動の再開に伴う緩やかな持ち直しの動きが見られるものの、」
新型コロナウイルス感染症による厳しい経済環境を継続して記載する一方、社会・経済活動の再開に伴う持ち直しも記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、世界規模で拡大する新型コロナウイルス感染症が個人消費や企業活動へ大きく影響しており、極めて厳しい状況になりました。」
従来の個人消費回復の足踏みから、新型コロナウイルス感染症により個人消費・企業活動が大きく影響を受け、経済環境が極めて厳しい状況になったと記載している。 - FY2020-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善等により、緩やかな回復基調が続いているものの、米中間の貿易摩擦による世界経済の減速懸念の高まり等により、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
従来の個人消費の回復の足踏みは明示されず、雇用・所得環境の改善による景気回復基調と海外要因による不透明さに整理されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「景気は緩やかな回復基調が続いているものの、個人消費の回復は足踏み状態が続いております。」
景気回復基調の一方で、個人消費の回復が足踏みしている状況を継続して記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、景気は緩やかな回復基調が続いているものの、個人消費の回復は足踏み状態が続いております。」
景気回復基調の一方で、個人消費の回復が足踏みしている状況を継続して記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、景気は緩やかな回復基調が続いているものの、個人消費の回復は足踏み状態が続いております。」
景気回復基調の一方で、個人消費の回復が足踏みしている状況を継続して記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、景気は緩やかな回復基調が続いているものの、個人消費の回復は足踏み状態が続いております。」
景気回復基調の一方で、個人消費の回復が足踏みしている状況を継続して記載している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「景気は緩やかな回復基調が続いているものの、個人消費の回復は足踏み状態が続いております。」
国内景気が回復基調にある一方で、個人消費の回復が停滞している外部環境を新たなリスク要因として記載している。