SDGsへの継続的な取り組み
FY2019に初出。4回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載はFY2025。
博報堂DYホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より3年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに18社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループにおけるサステナビリティ方針(2024年11月策定)は下図の通りです。E(環境)領域においては「持続可能な地球環境への貢献」、S(社会)領域においては「多様な個の成長と尊重によるクリエイティビティの発揮」、G(ガバナンス)領域においては「コンプライアンスとインテグリティの追求」をそれぞれ掲げ、自立と連携の考えのもとグループ各社の事業特性や強みを活かし、当社グループらしいサステナビリティを推進します。」
従来のSDGs・循環型価値創造モデルの説明を、環境・社会・ガバナンスの3分野、9項目のマテリアリティとKPIを軸とするサステナビリティ方針へ再整理している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループは、持続的な事業成長を遂げながら、同時に生活者のパートナーとして社会の発展に寄与する「新しい価値」を創造し続けていくという「循環型の価値創造モデル」に基づき、サステナビリティゴールである「生活者一人ひとりが、自分らしく、いきいきと生きていける社会の実現」を目指しています。」
SDGsへの継続的取り組みを、現中期経営計画の第四の柱であるサステナブルな経営基盤の強化、循環型の価値創造モデル、マテリアリティに基づくサステナビリティ経営へと整理している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループは、持続的な事業成長を遂げながら、同時に生活者のパートナーとして社会の発展に寄与する「新しい価値」を創造し続けていくという「循環型の価値創造モデル」に基づき、サステナビリティゴールである「生活者一人ひとりが、自分らしく、いきいきと生きていける社会の実現」を目指しています。」
SDGsへの継続的な取り組みという表現から、循環型の価値創造モデルと生活者中心のサステナビリティゴールを軸とする整理へ広げている。 - FY2019初出有価証券報告書
「上記に加え、SDGsへの取組みや働き方改革等の経営課題に関しては、中期経営計画の計画期間に留まらず、継続的に注力すべきテーマとして認識しており、これらの課題に対しても積極的に取り組み、企業価値の一層の向上に努めてまいります。」
SDGsへの取り組みを、中期経営計画の期間を超えて継続的に注力する経営課題として初めて明示している。