婚礼1組当たり参列者数の減少
FY2021-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「婚礼施行件数が4,473件(同4.6%増)と微増となり、婚礼施行単価についても引き続き緩やかに回復しており、売上高は増加いたしました。」
婚礼施行単価は引き続き緩やかに回復しており、従来の少人数婚礼増加に伴う単価回復停滞の状態は緩和方向にある。一方、受注件数は店舗閉鎖・改装休館等により減少している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「一般的に結婚披露宴に参列される人数は平均65名とされておりますが、当社グループでは多様化する顧客ニーズに対応するため、少人数の参列者に対応した婚礼商品ラインナップの充実及び新商品の開発を常に心がけることで需要を喚起する対策を行っております。」
少人数婚礼の増加による施行単価回復の停滞を背景に、少人数向け商品ラインナップの充実と新商品開発を対応策として継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、婚礼施行単価については少人数婚礼数の増加により回復途上にあり、当該事象が収益性の低下を招いたこと及びエネルギーコスト等の増加により前年同四半期比では減少することとなりました。」
婚礼の規模縮小による影響が、少人数婚礼の増加に伴う施行単価の回復途上として引き続き記載され、収益性低下の要因となっている。 - FY2023-Q2少人数婚礼増加による施行単価回復の停滞有価証券報告書
「しかしながら、婚礼施行単価については少人数婚礼の増加により回復に停滞感があり、当該事象が収益性の低下を招くこととなり、利益となりましたが前年同四半期比では減少することとなりました。」
婚礼の規模縮小による影響が、平均ゲスト数の減少という表現から、少人数婚礼数の増加に伴う施行単価回復の停滞として具体化されている。 - FY2022小規模婚礼商品・外販による対応有価証券報告書
「一般的に結婚披露宴に参列される人数は平均65名とされておりますが、当社グループでは多様化する顧客ニーズに対応するため、少人数の参列者に対応した婚礼商品ラインナップの充実及び新商品の開発を常に心がけることで需要を喚起する対策を行っております。」
参列者数の減少という影響に対し、少人数婚礼向けの商品ラインナップ・新商品開発を需要喚起策として明示している。また、婚礼貸衣装等の提供範囲を他社会場へ広げる方針も記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「1組当たり平均ゲスト数の回復の遅れから収益率が低下し損失となりました。」
婚礼の平均ゲスト数の回復遅れが続き、収益率低下と損失の要因となっている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症再拡大に係る4回目の緊急事態宣言は9月30日をもって解除されましたが、当下半期連結業績への影響は大きく、婚礼施行の来期以降への延期や平均ゲスト数の減少、渡航制限の影響によるホテル稼働率とレストラン利用客数の低迷、フィットネス会員数においては休会からの復会の伸び悩みと全セグメントにおいて多大な影響を受けております。」
婚礼施行の延期先が来期以降に及び、平均ゲスト数の減少が継続して業績に影響している。緊急事態宣言解除後も婚礼規模縮小の影響が残ることが明示された。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「婚礼施行の延期、フィットネス会員数においては休会からの復会の伸び悩みと全セグメントにおいて多大な影響を受けております。」
当第2四半期では、婚礼事業について1組当たり平均ゲスト数の減少が明示され、売上総利益率の低下要因となった。参列者数の減少が婚礼売上・収益性に実際に影響している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症再拡大の環境下において顧客マインドに底打ち感はあるものの、収束時期の見通しがつかない中で婚礼施行件数が959件(前年同四半期比51.1%減)及び1組当たり参列者数の減少により売上高は減少いたしました。」
婚礼施行件数の減少とは別に、1組当たり参列者数の減少が売上高減少の要因として初めて明示されている。