エムスリー(2413)・リスク顕在化
米国の政策変更による世界経済・医療ヘルスケア事業への影響
FY2025に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-01。直近の記載はFY2026。
5記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
保護主義通商政策・地政学情勢による事業不確実性358社が書いているテーマ・逆風365社・追い風0社
エムスリーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。134社中104社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに16社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの366件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「北米治験事業において、米国の政策転換等によりワクチン関連でマイナス影響が発現したものの、欧州・その他地域がオーガニック成長や買収貢献により堅調な実績となったことで、セグメント売上収益は86,921百万円(前期比7.9%増)となりました。」
前年度にリスクとして記載された米国の政策変更について、北米治験事業のワクチン関連にマイナス影響が実際に発現したと記載された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
米国の政策変更による世界経済・医療ヘルスケア事業への影響リスクについて、新たな発生または重要な変更はないと説明している。 - FY2025初出有価証券報告書
「また、関税ならびに医療及びヘルスケア業界の関連法規制等に対する米国の政策変更影響が世界経済に及ぼす影響については現時点では予測が難しく、先行き不透明な状況が継続していることから、今後の経過によっては、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
米国の関税および医療・ヘルスケア関連法規制の政策変更が世界経済を通じて業績に影響するリスクを新たに記載した。