有価証券・投資有価証券の価格変動リスク
FY2017に初出。11回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
ゲンダイエージェンシーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。91社中31社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに22社。
- FY2026対処有価証券報告書
「また、当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)において、減損処理を行った有価証券はありません。」
前期に13百万円の投資有価証券減損処理を行ったのに対し、当期は減損処理が発生していない。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「特別損失 投資有価証券評価損 - 13」
当中間連結会計期間に投資有価証券評価損13百万円を計上しており、前期に評価損が発生していない状態から、価格変動による損失が実際に発生している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度における特別利益は、主として投資有価証券売却益の計上により、3百万円(前連結会計年度比3百万円増加)となりました。」
投資有価証券の売却額49百万円を計上し、投資有価証券残高は前期の128百万円から86百万円へ減少した。当期の投資有価証券評価損は発生していない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、当連結会計年度において、本件株式の市場価格の著しい下落により5百万円の投資有価証券評価損を計上いたしましたが、現時点において同社に対する長期的な成長期待に変化はないことから、保有継続の方針であります。」
投資有価証券評価損は前期の4百万円から当期5百万円となり、市場価格下落による損失計上が続いている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「特別損失 投資有価証券評価損 - 4」
投資有価証券の価格変動リスクに関連し、当第2四半期連結累計期間に4百万円の評価損を計上した。数値化され、損失として実際に発生している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「特別損失 投資有価証券評価損 - 4」
投資有価証券の価格変動リスクに関連し、当第1四半期に4百万円の投資有価証券評価損を計上した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「有価証券及び投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、経理部において定期的に時価や発行体(主として取引先企業)の財務状況等を把握する体制としております。」
有価証券・投資有価証券の価格変動リスクと、時価・発行体財務状況の定期把握を継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、本件株式の市場価格の著しい下落により41百万円の投資有価証券評価損を計上いたしましたが、現時点において同社に対する長期的な成長期待に変化はないことから、保有継続の方針であります。」
主要顧客企業の株式について市場価格の著しい下落が生じ、41百万円の評価損を計上した一方、保有継続方針を記載している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損31百万円」
投資有価証券の価格変動等に関連して、当四半期に31百万円の評価損を計上している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「有価証券及び投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、経理部において定期的に時価や発行体(主として取引先企業)の財務状況等を把握する体制としております。」
有価証券・投資有価証券の価格変動リスクと、時価及び発行体財務状況の定期把握を再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「有価証券及び投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、経理部において定期的に時価や発行体(主として取引先企業)の財務状況等を把握する体制としております。」
有価証券・投資有価証券の市場価格変動リスクと、時価・発行体財務状況の定期把握を記載している。