資産効率・有利子負債・キャッシュフロー・営業利益率の改善
FY2016に初出。35回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-15。
鉄人化ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに31社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高4,910百万円(前年同期比21.1%増)、経常利益257百万円(前年同期比58.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益299百万円(前年同期比40.4%増)となりました。」
収益性改善に関する課題について、増収と経常利益・中間純利益の増加という測定可能な前進が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は681百万円(前連結会計年度は425百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローが425.9百万円から681.7百万円へ増加し、営業利益211百万円、経常利益264百万円も計上した。収益性・キャッシュフロー改善の数値上の前進が示されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高4,054百万円(前年同期比15.3%増)、経常利益162百万円(前年同期比706.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益213百万円(前年同期中間純利益2百万円)となりました。」
資産効率・キャッシュフロー・営業利益率等の改善課題に関連して、増収、経常利益162百万円、中間純利益213百万円という数値上の前進が示された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「営業利益又は営業損失(△)は63,918千円、経常利益は14,451千円となりました。」
営業損益は前年同期の122百万円の損失から63.9百万円の利益へ、経常損益は69百万円の損失から14.5百万円の利益へ転じ、収益性改善の測定可能な前進が示された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「しかしながら、経済活動の正常化が一定期間に及んだことで、飲食事業ではコロナ禍前程度まで需要が回復しており、カラオケルーム運営事業でもコロナ禍前の需要までの回復には及ばないものの、例年並みの需要動向となったこと、店舗運営コストの効率化が図れたことなどにより、下期以降も業績の黒字化が見込める状況となっており」
事業需要の回復と店舗運営コストの効率化を背景に、下期以降の業績黒字化を見込む状況を示している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,592百万円(前年同四半期比11.9%増)、経常損失90百万円(前年同四半期経常損失166百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失103百万円(前年同四半期四半期純損失180百万円)となりました。」
収益性改善の課題に対し、売上高が増加し、経常損失及び純損失が前年同期から縮小した。ただし、営業損失・経常損失・純損失は継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,845百万円(前年同四半期比9.9%増)、経常損失69百万円(前年同四半期経常損失38百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益14百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益191百万円)となりました。」
売上高は増加したものの、経常損失が拡大し、純利益も縮小したため、収益性・営業利益率等の改善課題に対する進展は後退した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高3,130百万円(前年同四半期比6.3%増)、経常損失106百万円(前年同四半期経常利益15百万円)」
売上高は増加したものの、経常損益は前年同期の利益から損失へ転じ、収益性・営業利益率等の改善課題に対して悪化が示された。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,422百万円(前年同四半期比4.0%増)、経常損失166百万円(前年同四半期経常利益57百万円)となりました。」
収益性や営業利益率等の改善課題に対し、売上高は増加したものの、経常損益は前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、売上高5,878百万円(前年同期比12.2%増)、営業損失261百万円(前年同期営業損失144百万円)、経常損失218百万円(前年同期経常損失187百万円)」
売上高は増加したものの、営業損失・経常損失は前年から拡大し、資産効率、キャッシュ・フロー、営業利益率等の改善課題に対して収益性は悪化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、コロナ収束後においても収益力の回復が難しいと思われる店舗の閉店を積極的に推進するとともに、本社・本部コストのスリム化と事業運営コストの見直しを図り損益分岐点売上高の低減に取組んでおります。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,367百万円(前年同四半期比27.9%増)、経常利益57百万円(前年同四半期経常損失495百万円)となりました。」
収益力の低い店舗の閉店、本社・事業運営コストの見直し、損益分岐点売上高の低減を進める中、売上高増加と経常損益の黒字化が第3四半期累計でも確認された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,944百万円(前年同四半期比27.0%増)、経常利益15百万円(前年同四半期経常損失658百万円)」
収益性改善の課題に対し、売上高の増加と経常損益の黒字化という測定可能な前進が示された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、コロナ収束後においても収益力の回復が難しいと思われる店舗の譲渡又は閉店を積極的に推進するとともに、本社・本部コストのスリム化と事業運営コストの見直しを図り損益分岐点売上高の低減に取組んでおります。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,367百万円(前年同四半期比27.9%増)、経常利益57百万円(前年同四半期経常損失495百万円)となりました。」
店舗譲渡・閉店、コスト見直し、損益分岐点売上高の低減を進める中、売上高が前年同期比27.9%増となり、経常損益も495百万円の損失から57百万円の利益へ改善した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高3,592百万円(前年同四半期比18.6%減)、経常損失623百万円となりました。」
資産効率、有利子負債、キャッシュ・フロー、営業利益率等の改善課題に対し、減収と経常損失の拡大が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,318百万円(前年同四半期比37.1%減)、経常損失658百万円(前年同四半期経常利益23百万円)」
収益性改善の流れに対し、売上高が37.1%減少し、経常利益から経常損失へ転じた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,069百万円(前年同四半期比31.2%減)、経常損失495百万円(前年同四半期経常損失222百万円)」
前期に進んでいた収益性改善に対し、売上高が31.2%減少し、経常損失が前年同期の222百万円から495百万円へ拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、売上高5,532百万円(前年同期比22.8%減)、営業損失815百万円、経常損失843百万円」
従来進んでいた収益性改善に対し、売上高が22.8%減少し、営業損失・経常損失を計上した。営業活動によるキャッシュ・フローも746百万円の支出となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,410百万円(前年同四半期比18.2%減)、経常損失372百万円(前年同四半期経常利益248百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失789百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益246百万円)となりました。」
前年同期に進んでいた収益性改善に対し、当第3四半期累計では経常損失372百万円、純損失789百万円となり、改善の流れが悪化した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高3,683百万円(前年同四半期比2.2%増)、経常利益23百万円(前年同四半期比86.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失133百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益180百万円)となりました。」
売上高は増加したものの、経常利益が大幅に減少し、親会社株主に帰属する四半期純損益が赤字へ転じた。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,554百万円(前年同四半期比3.9%減)、経常損失222百万円(前年同四半期経常損失82百万円)」
収益性改善の流れに対し、当第1四半期は減収となり、経常損失が前年同四半期より拡大した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高5,393百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益278百万円(前年同期比121.7%増)、経常利益248百万円(前年同期比1071.8%増)」
売上高は減少したものの、営業利益278百万円、経常利益248百万円となり、前年同期から収益性が大きく改善した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高3,602百万円(前年同期比3.2%減)、営業利益184百万円(前年同期比113.9%増)、経常利益169百万円(前年同期比146.5%増)」
営業利益は前年同期の86百万円から184百万円、経常利益は68百万円から169百万円へ増加し、収益性改善の数値的な進展を示している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「利益構造の転換として、前事業年度における不採算店舗の積極的な退店(10店舗閉鎖)、前年度より継続して実施している店舗の人材強化及び店舗リニューアルなど営業力の向上を図った結果、比較可能な既存店※の売上高の前年同四半期比は107.3%となりました。」
不採算店舗の閉鎖、人材強化、店舗リニューアルを通じ、既存店売上高107.3%という測定可能な改善が示された。 - FY2018前進有価証券報告書
「営業利益117百万円(前年同期営業損失221百万円)、経常利益13百万円(前年同期経常損失167百万円)」
営業利益及び経常利益が赤字から黒字へ転じ、収益性改善の測定可能な進展が示された。ただし、親会社株主に帰属する当期純損失は継続している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「このような状況を解消すべく、カラオケルーム運営事業において店舗設備投資や人員採用配置、教育等を徹底実行し、基礎的な収益力の回復を進めるほか」
収益力、利益、キャッシュ・フロー等の改善策を継続している一方、当四半期は売上高が5.9%減少し、経常損失が前年同期より拡大した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「営業損失221百万円、経常損失167百万円を計上いたしました。また、当連結会計年度において、多数の店舗の固定資産について多額の減損損失を特別損失として計上するに至り」
営業利益・経常利益の確保、資産効率、キャッシュ・フロー等の改善課題に対し、営業損失と多額の減損損失が発生した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「今後も東京都心部を中心に新規出店の検討を進めつつ、当社の特色を打ち出しにくくなっている店舗につきましては撤退も検討し、売上高の伸張と採算性の向上の両面の改善を進めてまいります。」
新規出店と店舗撤退の組み合わせにより、売上高の伸張と採算性の向上を図る課題を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「既に課題として取組んでいる①資産効率の向上、②有利子負債の削減、③キャッシュ・フローの改善、④カラオケ店舗の営業利益率の向上等につきましても、引き続き重点的に取組んでまいります。」
中長期成長に向けた重点課題として、資産効率、負債、キャッシュフロー、店舗営業利益率の改善を列挙している。