SBSホールディングス(2384)・リスク顕在化
固定資産の減損に関する将来キャッシュ・フロー見積りリスク
FY2021に初出。7回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2026-H1。
7記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損の見積り不確実性63社が書いているテーマ・逆風62社・追い風0社
SBSホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている63社のうち14社を表示しています。上の文は63社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「減損損失 87 262」
固定資産の減損損失は当中間連結会計期間に262百万円計上され、前年中間期の87百万円から増加した。固定資産の収益性や将来キャッシュ・フロー等に関する不確実性が損失として継続して表れている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「減損損失 1,037 2,262」
固定資産の減損損失は22億62百万円となり、前期の10億37百万円から増加した。収益性低下資産の減損が継続し、将来キャッシュ・フローや成長率等の仮定が財務諸表へ影響するリスクが実際の損失として拡大した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「収益性が低下した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,037百万円)として特別損失に計上しました。」
固定資産の減損損失を10億37百万円計上した。前期の13億55百万円から減少したが、将来キャッシュ・フロー、成長率、投資計画等の仮定が将来の財務諸表に影響する可能性は継続している。 - FY2024-H1顕在化有価証券報告書
「特別損失 固定資産除却損 減損損失 投資有価証券評価損 その他 特別損失合計 62 378 - 82 522」
固定資産の減損リスクについて、当中間連結会計期間に減損損失378百万円が計上された。第1四半期時点の183百万円から中間期累計の実績へ更新され、減損損失の発生が継続している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 183」
固定資産の減損リスクについて、当第1四半期に1億83百万円の減損損失が計上された。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「収益性が低下した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,355百万円)として特別損失に計上しました。」
固定資産の減損リスクについて、2023年12月期に13億55百万円の減損損失が実際に計上された。前期の9億02百万円から減損損失額が増加しており、将来キャッシュ・フローや成長率等の仮定の見直しが財務諸表に影響し得るとの記載も継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円)減損損失33。有形固定資産96,877。無形固定資産35,651。割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会により承認された次年度の予算を基礎としており、翌期以降の成長率及び将来の投資計画等を主要な仮定としております。これらの仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要になった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」
固定資産の減損損失33百万円を計上し、将来キャッシュ・フロー、成長率、投資計画等の仮定の見直しが将来の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性を、重要な会計上の見積りとして初めて独立して記載した。