カカクコム(2371)・リスク再定義
検索エンジンのアルゴリズム変更による集客効率低下
FY2020に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
検索エンジンのアルゴリズム変更によるSEO集客力低下77社が書いているテーマ・逆風77社・追い風0社
カカクコムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている77社のうち14社を表示しています。上の文は77社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「また、生成AIの普及に伴いユーザーの情報収集行動が変化し、従来の検索エンジン経由の流入が減少する可能性があります。当社グループは特定の集客経路への過度な依存を低減すべく、取り組んでおりますが、こうした対応が十分でない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
検索アルゴリズム変更・SEO競争のリスクに加え、生成AIによる情報収集行動の変化と検索エンジン経由流入の減少が明示された。 - 2026-05-12悪化M&A・子会社異動
「AIの活用によりユーザーが情報収集・価格比較を簡単に行えるようになった場合は当該経路からの流入が減少するリスクがあると考えているとのことです。」
従来の検索アルゴリズム変更等による集客リスクに加え、生成AIによる情報収集・価格比較の容易化がSEO・SEM経由の流入を減少させるリスクとして明示され、リスク要因が広がっている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後、検索エンジン運営者による検索アルゴリズムの変更によって、あるいは競合他社による検索アルゴリズムへの対応が進むことによって、検索結果の表示が当社グループにとって有利に働かない状況が生じる可能性があります。」
検索アルゴリズム変更や競合他社の対応によるサイト集客効率低下リスクを継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「今後、検索エンジン運営者による検索アルゴリズムの変更によって、あるいは競合他社による検索アルゴリズムへの対応が進むことによって、検索結果の表示が当社グループにとって有利に働かない状況が生じる可能性があります。」
検索エンジンのアルゴリズム変更や競合他社の対応により、サイトへの流入効率・集客効率が低下するリスクを初めて明示している。