キューブシステム(2335)・リスク削除直近の決算説明資料(2026-08-05)では「顕在化」
金融・保険業における受注環境悪化
FY2018-Q2に初出。6回の記載のうち2回が「削除」で、最初の「削除」はFY2018。直近の記載は2026-08-05。
6記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融・保険業の受注環境悪化による受注未達1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-05顕在化決算説明資料
「金融業 : 地銀・ネットバンク向け案件およびメガバンク向け案件が減少」
金融業で地銀・ネットバンクおよびメガバンク向け案件の減少が実績として記載され、既存の金融・保険業関連リスクに結びつく事象が示されている。 - FY2019-Q2削除有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
前四半期に記載された生命保険会社向け案件の体制縮小について、本 filing では言及がない。リスクが解消したとの明示ではなく、当該事象の記載が消えていることを示す。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「金融業における生命保険会社向け案件にて体制が縮小するも、建設機械メーカー向けシステム構築案件の拡大や通信業におけるシステム基盤コンサルティングサービスの増加等により、売上高は3,082百万円(前年同期比1.4%増)と堅調に推移しました。」
前年度末にいったんリスク欄で再掲されなかった金融・保険業関連の懸念について、生命保険会社向け案件の体制縮小という具体的な事象が第1四半期業績に現れている。 - FY2018削除有価証券報告書
「流通業におけるスーパー向け基幹システム開発案件の拡大および金融業における銀行向けシステム構築案件の新規受注により、売上高は9,564百万円(前期比5.0%増)となりました。」
前四半期まで記載されていた金融・保険業の受注環境悪化というリスクは、FY2018の事業等のリスク欄では再掲されなかった。年度業績では金融業の銀行向け新規受注が記載されているが、リスクが解消したとの明示はない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、当社グループにおきましては、金融業において受注環境が悪化したものの、流通業におけるスーパー向けシステム構築案件および通信業における通信キャリア向け基盤構築案件等を中心に受注拡大に努めた結果、」
金融業の受注環境悪化が続いていると記載している。前四半期に開示された金融・保険業の受注環境悪化というリスクに、重要な内容変更はない。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「金融・保険業における受注環境の悪化に伴い受注高が当初見通しを下回った」
金融・保険業の受注環境悪化と、それに伴う受注高の当初見通し未達を、当四半期の業績要因として新たに記載している。