クエスト(2332)・リスク再定義
高度IT人材の獲得競争と確保難
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
専門・高度IT人材の確保・育成・定着難539社が書いているテーマ・逆風554社・追い風4社
クエストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの558件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「人材の流出や労働生産性の低下(中途採用などによる人材の流動化、求める専門性や技術スキルレベルの人材を獲得できないこと)が発生することにより、持続的な成長力の維持に影響を与えるリスク」
高度IT人材の確保難リスクを、人材流出、労働生産性低下、専門性・技術スキル不足まで含むリスクとして再整理している。 - 2026-05-13悪化決算
「DX、AI、セキュリティなどの先端分野を中心にIT人材の不足が深刻さを増しており、高度なスキルを有する人材の確保・育成に伴う人件費や採用費等の増加が収益を圧迫する懸念があります。」
高度IT人材の確保・育成リスクについて、不足の深刻化と人件費・採用費による収益圧迫懸念を具体化している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「人材の獲得競争が激化するなか、技術者の獲得、定着、育成及びビジネスパートナーとの連携などの取り組みを強化しておりますが、人材確保が計画通りに進まない場合には、事業の発展拡大に制約を受け、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
高度IT人材の獲得競争と、確保・定着・育成が計画通り進まない場合の業績影響リスクを引き続き記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「高度IT人材の獲得競争が激化する中、事業のさらなる発展のためには豊富な専門知識と高度なスキルを有する人材を確保することがより一層重要になっています。」
高度IT人材の獲得競争と、専門知識・高度スキルを持つ人材確保の重要性を継続して明示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「高度IT人材の獲得競争が激化する中、事業のさらなる発展のためには豊富な専門知識と高度なスキルを有する人材を確保することがより一層重要になっています。」
高度IT人材の獲得競争と、優秀人材の確保・育成の重要性を引き続き明示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかしながら、現在の情報サービス産業においては人材の獲得競争が激化しており、優秀な人材の確保、育成、調達が計画通りに進まない場合には、事業の発展拡大に制約を受け、当社の業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
人材の獲得競争激化を独立したリスクとして初めて明示し、優秀人材の確保・育成・調達が計画通り進まない場合の事業・業績への影響を記載している。