全社DX推進組織(DX&SCC/DXIC)の設置
FY2021に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
日鉄ソリューションズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「2027年度社内業務効率20%向上を目標に、管理系共通部門の組織統合、社内システム刷新による事業基盤の整備、AI活用推進センターを中心とした生成AIの適用促進等を推進しております。」
全社DX推進体制は、DXIC中心の体制から、AI活用推進センター、トランスフォーメーション推進本部、社内基盤刷新を含む業務・マネジメント変革へ再構成された。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年1月に設置したトランスフォーメーション推進センター(2024年1月にトランスフォーメーション推進本部に改組)を中心に、業務効率化・社員エンゲージメント向上に資する取り組みを加速」
全社変革推進体制について、トランスフォーメーション推進センターを本部へ改組し、業務効率化・社員エンゲージメント向上を加速している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「2021年4月より全社のDXを推進する組織「DX&イノベーションセンター(DXIC)」内に、「デジタル製造業センター」を設置いたしました。」
DXICとその内部のデジタル製造業センターによって全社のDX推進を進める体制を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「デジタル製造業領域の取り組みにつきましては、2021年4月より全社のDXを推進する組織「DX&イノベーションセンター(DXIC)」内に、「デジタル製造業センター」を設置いたしました。産業領域や鉄鋼領域での知見、IoXソリューション、エンタープライズ5G等、当社の提供するソリューションやサービス、ノウハウを統一ブランド「PLANETARY(プラネタリー)」として集約し、製造業のお客様のDX推進支援を進めてまいりました。」
DXIC内のデジタル製造業センターと、PLANETARYへのソリューション・ノウハウ集約を再確認している。組織の新設や改組といった追加マイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「デジタル製造業領域の取り組みにつきましては、2021年4月より全社のDXを推進する組織「DX&イノベーションセンター(DXIC)」内に、「デジタル製造業センター」を設置いたしました。産業領域や鉄鋼領域での知見、IoXソリューション、エンタープライズ5G等、当社の提供するソリューションやサービス、ノウハウを統一ブランド「PLANETARY(プラネタリー)」として集約し、製造業のお客様のDX推進支援を進めてまいりました。」
DXIC内のデジタル製造業センターについて、既存の設置に加え、産業・鉄鋼の知見、IoX、エンタープライズ5G等を統一ブランドに集約する具体的な展開を記載した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「デジタル製造業領域の取り組みにつきましては、2021年4月より全社のDXを推進する組織「DX&イノベーションセンター(DXIC)」内に、「デジタル製造業センター」を設置し、産業領域や鉄鋼領域での知見、IoXソリューション、エンタープライズ5G等、当社の技術・ノウハウを結集し、製造業のお客様のDX推進支援を進めてまいりました。」
DXIC内にデジタル製造業センターを2021年4月から設置し、産業・鉄鋼の知見、IoX、エンタープライズ5Gを結集する体制を具体化した。 - FY2021初出有価証券報告書
「2020年4月より全社のDXを推進する組織として「DX推進&ソリューション企画・コンサルティングセンター(DX&SCC)」を設立し、各事業本部・事業部やシステム研究開発センターと有機的な連携を生み出すことで、DX対応力を会社として最大限発揮できるよう体制を整えました(2021年4月より「DX&イノベーションセンター(DXIC)」に改組)。」
全社のDX推進を担う組織を2020年4月に設立し、2021年4月からDX&イノベーションセンターへ改組した。各事業本部・事業部と研究開発部門を連携させる体制を新たに記載している。