伊藤ハム米久ホールディングス(2296)・リスク悪化
資金調達環境・流動性低下リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2026。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
コミットメントライン等による資金流動性の確保330社が書いているテーマ・逆風30社・追い風301社
伊藤ハム米久ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの332件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当座貸越極度額 68,816百万円、貸出コミットメント 53,929百万円、借入実行残高 60,679百万円、差引額 62,066百万円」
コミットメント等の総枠は維持されている一方、借入実行残高の増加により未実行枠の差引額が前年度の82,424百万円から62,066百万円へ減少している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当座貸越極度額 68,715百万円、貸出コミットメント 53,156百万円、借入実行残高 39,815百万円、差引額 82,056百万円」
当座貸越契約及び貸出コミットメント契約による借入余力の差引額が、前年度の67,032百万円から82,056百万円へ増加している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当座貸越極度額48,808百万円、貸出コミットメント36,018百万円、借入実行残高17,794百万円、差引額67,032百万円」
当座貸越契約及び貸出コミットメント契約により、前年度の差引額61,511百万円を上回る借入余力を確保している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当座貸越極度額38,146百万円、貸出コミットメント47,771百万円、借入実行残高24,407百万円、差引額61,511百万円」
資金調達環境・流動性低下リスクへの対応として、当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を設定し、借入余力を確保している。 - FY2020初出有価証券報告書
「また、必要資金の一部を有利子負債で調達しており、金利の変動リスクや調達の流動性低下リスクを軽減するため、スワップ取引やコミットメントライン設定を行うなどの対策を講じております。しかしながら、流動性低下による資金調達環境の悪化や、想定を超える通貨変動や金利上昇の発生による差損や金利負担の増加などにより、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
既存の為替・金利リスクに加え、資金調達の流動性低下を独立したリスクとして整理し、スワップ取引・コミットメントラインによる対応を明示している。