情報漏洩・情報システム停止リスク
FY2017-Q1に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
伊藤ハム米久ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。36社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
- FY2024悪化有価証券報告書
「地震その他の自然災害、サイバー攻撃、ハードウェア・ソフトウェア・遠隔通信の欠陥・障害、新種のコンピュータウイルス感染、システム開発の遅延・失敗、不正アクセス等により、情報の漏洩、消失、情報システムの不具合等が生じる可能性があります。」
従来の情報漏洩・システム停止リスクに加え、システム開発の遅延・失敗、情報消失を含むリスク内容を明示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「基幹システム及びデータ保管サーバーの二重化と分散設置による管理体制の強化等、予期せぬ障害や損壊に備えた厳重な対策を講じております。」
情報漏洩・システム停止リスクに対する二重化、分散設置、ウイルス対策及び抜き打ち訓練を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「基幹システム及びデータ保管サーバーの二重化と分散設置による管理体制の強化等、予期せぬ障害や損壊に備えた厳重な対策を講じております。」
従来の情報セキュリティポリシーに加え、基幹システム・データサーバーの二重化、分散設置、抜き打ち訓練を明示し、対策を具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「「情報セキュリティポリシー」のもと、個人情報や機密情報の安全管理と漏洩防止、情報セキュリティー遵守意識の維持・向上及び情報システムの安全かつ円滑な稼働の堅持、適切なセキュリティー対策を実施しております。」
情報漏洩・情報システム停止への対策と、自然災害、ウイルス、不正アクセス等のリスクを引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「情報セキュリティポリシー」のもと、個人情報や機密情報の安全管理と漏洩防止、情報セキュリティー遵守意識の維持・向上及び情報システムの安全かつ円滑な稼働の堅持、適切なセキュリティー対策を実施しております。」
情報漏洩・システム停止への対策と、自然災害、ウイルス、不正アクセス等のリスクを引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、地震その他の自然災害、テロリストによる攻撃、ハードウェア・ソフトウェア・設備・遠隔通信の欠陥・障害、処理エラー、新種のコンピューター・ウイルス感染、ハッキング、悪意をもった不正アクセス、その他セキュリティー上の問題または外部業者の債務不履行に起因する障害または不具合など予測の範囲を超える事態により、情報の漏洩、情報システムの一定期間の停止等が生じる場合があります。」
情報漏洩・システム停止への対策を記載する一方、自然災害、ウイルス、不正アクセス等によるリスクを再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、情報の取り扱いについては、「情報セキュリティポリシー」のもと、個人情報や機密情報の安全管理と漏洩防止、情報セキュリティー遵守意識の維持・向上及び情報システムの安全かつ円滑な稼働の堅持、適切なセキュリティー対策を実施しております。」
情報漏洩・システム停止への対策と、ウイルス・不正アクセス等のリスクを再掲している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「情報の取り扱いについては、「情報セキュリティポリシー」のもと、個人情報や機密情報の安全管理と漏洩防止、情報セキュリティー遵守意識の維持・向上及び情報システムの安全かつ円滑な稼働の堅持、適切なセキュリティー対策を実施しております。」
セキュリティ、バックアップ、災害復旧、情報管理を実施する一方、ウイルス、ハッキング、不正アクセス等による漏洩・停止をリスクとしている。