六甲バター(2266)・リスク顕在化
天候不順による農産物不作と食料品価格上昇懸念
FY2017-Q3に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2018-Q3。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
食材・商品の供給体制寸断と仕入価格変動94社が書いているテーマ・逆風105社・追い風0社
六甲バターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。64社中45社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに26社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「今夏の猛暑や自然災害がさまざまな影響を及ぼし、個人消費は足踏み状態が続きました。」
猛暑や自然災害が実際にさまざまな影響を及ぼし、個人消費の足踏みにつながったと記載している。農産物不作や食料品価格上昇についての具体的な記載はない。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「円安基調に加え原材料価格の上昇や天候不順により農作物の価格が上昇いたしました。」
前 filing で懸念として記載された天候不順による農産物・食料品価格上昇が、当年度には農作物価格の上昇として実際に発生したと記載されている。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「食品業界におきましては、今夏の天候不順による米や野菜などの不作で、食料品の価格上昇が懸念されます。」
今夏の天候不順による米や野菜などの不作を背景に、食料品価格の上昇懸念を食品業界のリスクとして初めて記載している。価格上昇は懸念として示されており、当社への具体的な損失発生は記載されていない。