岩塚製菓(2221)・リスク顕在化
固定資産の減損リスク
FY2020に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2023。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)335社が書いているテーマ・逆風340社・追い風0社
岩塚製菓がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。129社中66社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに57社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの340件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023顕在化有価証券報告書
「遊休資産(中沢工場)については、新たに建設した長岡工場に機能を移設し、将来の使用見込がなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。」
中沢工場について当年度も600万円の減損損失を計上し、固定資産の減損が実際に発生している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 6,000」
当第3四半期連結累計期間に減損損失600万円を計上しており、固定資産の減損が実際に発生している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「遊休資産(中沢工場)については、新たに建設した長岡工場に機能を移設し、将来の使用見込がなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
長岡新工場への機能移設に伴い中沢工場が遊休資産となり、減損損失144,335千円を計上した。 - FY2020初出有価証券報告書
「事業収益が悪化した場合および当該固定資産の時価が著しく下落した場合、減損会計の適用により減損損失が発生する場合があります。」
工場設備等の固定資産を多く保有することに伴う減損リスクを独立して記載し、計画段階で将来収益性を検討する方針を示している。