原材料高に対応する商品価格改定
FY2023-Q1に初出。13回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
- 2026-08-06前進決算
「なお、原材料等のコストアップへの対応として、4月にスナック・チョコレート・キャンディカテゴリー及びココアの一部商品において価格改定を実施し、収益性は着実に改善しております。」
価格改定を継続し、菓子食品事業では原材料価格高騰を吸収して営業利益が前年同期比3.6%増となった。 - FY2026前進有価証券報告書
「これらの取組みの結果、収益性は着実に改善しております。」
複数カテゴリーで価格改定・内容量減量・商品規格見直しを実施し、菓子食品事業では原材料高を吸収して営業利益が108.4%増、冷菓事業でも16.5%増となった。 - 2026-05-11前進決算
「なお、原材料等のコストアップへの対応として、昨年2月・3月にチョコレートカテゴリー及びココアの一部商品、6月に「カレ・ド・ショコラ」、9月にチョコレート及びビスケットカテゴリー、ココアなど食品カテゴリーの一部商品において価格改定・内容量の減量を実施しました。さらに、一部商品では商品規格を見直す等の対策も講じております。これらの取組みの結果、収益性は着実に改善しております。」
価格改定、内容量減量、商品規格見直しを拡大し、収益性改善を記載した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「なお、原材料等のコストアップへの対応として、2月・3月にチョコレートカテゴリー及びココアの一部商品、6月に「カレ・ド・ショコラ」、9月にチョコレート及びビスケットカテゴリー、ココアなど食品カテゴリーの一部商品において価格改定・内容量の減量を実施しました。さらに、一部商品では商品規格を見直す等の対策も講じております。これらの取組みの結果、収益性は着実に改善しております。」
中間期に複数カテゴリーで価格改定・内容量減量・商品規格見直しを実施し、菓子食品事業の収益性改善につながった。 - FY2025前進有価証券報告書
「なお、原材料等のコストアップに対する収益改善策として、4月にキャンディ及びチョコレートカテゴリーの一部商品、9月にビスケット及びチョコレートカテゴリー、ココアや甘酒の一部商品、2・3月にチョコレートカテゴリー及びココアの一部商品において価格改定・内容量の減量を実施しております。」
複数カテゴリーで年度中に複数回の価格改定・内容量調整を実施し、増収と合わせて原材料高の吸収を進めた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「なお、原材料等のコストアップに対する収益改善策として、4月にキャンディ及びチョコレートカテゴリーの一部商品、9月にビスケット及びチョコレートカテゴリー、ココアや甘酒の一部商品において価格改定・内容量の減量を実施しております。」
原材料等のコストアップへの対応として、4月・9月に複数カテゴリーで価格改定と内容量の減量を実施した。冷菓主力品でも9月に価格改定を実施している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「損益については、原材料価格の高騰を増収及び価格改定効果で打ち返し、営業利益は前年同期実績に比べ59億4千1百万円(43.2%)増益の196億9千1百万円と順調に回復しております。」
価格改定と増収の効果により、原材料価格高騰の影響を全体として吸収し、収益性が回復した。事業別では菓子食品・冷菓・通販・米国で価格改定効果が利益改善に寄与した一方、in事業では原材料高の影響が残った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお、原材料及びエネルギー価格高騰に対する収益改善策として、甘酒やケーキミックス等の一部商品において、9月に価格改定を実施しております。」
9月に甘酒やケーキミックス等の一部商品の価格改定を実施し、菓子食品・冷菓事業では増収と価格改定効果によりコスト高を打ち返した。一方、in事業では原材料高の影響が価格改定効果を上回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「損益については、原材料及びエネルギー価格の高騰を増収及び価格改定効果で打ち返し、営業利益は前年同期実績に比べ5億2百万円(143.6%)増益の8億5千2百万円となりました。」
価格改定効果が菓子食品・冷菓などで収益改善に寄与し、原材料・エネルギー価格高騰の影響を一部吸収した。in事業では価格改定効果を原材料高が上回り、事業ごとの差も記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、原材料及びエネルギー価格高騰に対する収益改善策として、各カテゴリーにおいて、当連結会計年度に価格改定を実施しております。」
菓子食品・冷菓・in・通販・米国などで価格改定を実施し、売上や利益への効果を確認したが、カテゴリーにより販売数量への影響も残った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「なお、各カテゴリーにおいて上期に価格改定を実施しております。価格改定による販売数量への影響及びその後の回復状況は市場トレンド及び市場内でのポジションにより異なり、相対的にビスケット及びキャンディは順調な推移である一方、チョコレートは影響が残る状況にあります。」
上期の価格改定後、ビスケット・キャンディは順調に推移する一方、チョコレートでは販売数量への影響が残ると記載した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「損益は、価格改定により収益性の改善に取り組みましたが、原材料及びエネルギー価格の高騰の影響が大きく、営業利益は前年同期実績に比べ14億9千1百万円(96.2%)減益の5千8百万円となりました。」
菓子食品・冷菓で価格改定後の収益性改善を進めたが、原材料・エネルギー価格高騰の影響が大きく、価格改定効果だけでは減益を吸収できなかった。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「なお、5月31日より順次、一部商品で価格改定を実施いたしました。」
原材料・エネルギー価格高騰への対応として、菓子食品事業で5月31日から、冷菓事業で6月1日出荷分から、一部商品の価格改定を実施し、収益性改善を進めている。