折込チラシ配布・販売促進総合支援事業の競争激化
FY2017に初出。17回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2025-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「2024年9月より折込価格の改定を行っておりますが、需要の減少影響は僅少であり、高い競争力を維持して収益力強化につながっております。」
折込チラシ配布事業では価格改定後も需要減少の影響が僅少で、高い競争力を維持し収益力強化につながっていると記載している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間においては主に外食産業、冠婚葬祭業、リユース業の需要が高く、折込チラシ配布事業の好調を牽引しております。」
折込チラシ配布事業について、外食、冠婚葬祭、リユース業の需要が高く、事業の好調を牽引していると記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「新聞等発行事業同様、コスト上昇への対策と収益力強化のため2023年1月より折込価格の改定を行いましたがポスティングに対する需要に陰りはなく、一般紙の購読率低下も相まって順調に売上を伸ばしております。」
折込価格を改定した後も需要に陰りがなく、ポスティング需要、一般紙購読率低下、イベント・リユース・スクール関連需要を背景に売上が順調に伸びていると記載している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「2023年1月より折込価格の改定を行いましたが需要に陰りはなく、順調に売上を伸ばしております。住宅展示場のイベント集客や飲食業界、学習塾をはじめとしたスクール関連の需要が回復傾向であることや、統一地方選挙の実施による短期的な需要拡大が主な要因となっております。」
折込価格を改定した後も需要に陰りがなく売上が順調に伸び、イベント集客、飲食・スクール関連需要の回復や統一地方選挙による需要拡大が記載されている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「同事業は2023年1月より折込価格の改定を行いましたが需要に陰りはなく、順調に売上を伸ばしております。」
折込価格を改定した後も需要に陰りはなく、売上が順調に伸びていると記載しており、折込チラシ配布事業の競争・需要環境に改善が示されている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「また、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制しながらも社会経済活動を活発化させる動きもあり、住宅展示場・ショッピングモールでのイベント集客や旅行業界の需要は回復しております。また、物価高騰を背景とした節約志向を受け、リユース業界も販促の需要が高まっております。」
折込チラシ配布事業について、社会経済活動の活発化に伴い住宅展示場・ショッピングモールのイベント集客や旅行業界の需要が回復し、リユース業界の販促需要も高まったと記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「また、コロナ禍からの回復と一般紙の購読率低下を主要因として、折込チラシ配布サービスへのニーズは高まっています。」
折込チラシ配布事業について、コロナ禍からの回復と一般紙の購読率低下を背景にサービス需要が高まったと記載している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「また、コロナ禍からの回復は順調に進んでおり、折込チラシ配布のニーズは高まっています。」
折込チラシ配布事業について、コロナ禍からの回復が順調に進み、需要が高まっていると記載している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「また、一部業種では新型コロナウイルスの感染拡大前のようにイベントが行えない等の理由で取引量の回復が遅れているケースはあるものの、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による取引量の減少は回復傾向にあり、新聞等発行事業を上回るスピードで回復が進んでおります。」
一部業種では回復遅延が残るものの、折込チラシ配布事業の取引量減少は回復傾向にあり、新聞等発行事業を上回る速度で回復していると記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「今後は2021年9月より紙面の紙質を変更し、収益性の向上を図るとともに、ブランディング・顧客ポートフォリオなど広告効果を高める仕組みを構築することにより媒体価値を高め広告効果を最大化し収益力を高めてまいります。」
市場環境・競争が続く中、イベント延期・自粛の影響により2021年6月~8月の新聞発行事業売上は予算比98%程度にとどまったと記載している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染再拡大の影響による取引量の減少が続いておりましたが、市場環境は徐々に改善してきており、2021年3月~5月の売上は予算比104%と見込みを上回りました。今後は回復速度の速い業種を中心に大口顧客の獲得を目指し、さらに業績の改善を図ってまいります。」
取引量減少は続いているものの、市場環境が改善し、2021年3月から5月の売上が予算比104%となったと記載している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染再拡大の影響による取引量の減少は折込チラシ配布事業にも表れておりますが、2021年3月に行われる千葉県知事選に向けた告知や大口取引先の開拓により当第2四半期会計期間では、新型コロナウイルス感染拡大前を上回る売上となった月もありました。」
取引量減少は続いているが、千葉県知事選向け告知や大口取引先開拓により、第2四半期会計期間には感染拡大前を上回る売上の月も生じたと記載している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「折込チラシ配布事業におきましては、市場の成熟やWEBサービスとの競争の激化等の要因により売上高が伸び悩んでおり、さらに新型コロナウイルスの感染拡大による店舗の営業自粛の影響を大きく受けているため、緊急事態宣言解除後も回復までに時間を要すると思われます。」
折込チラシ配布事業について、市場成熟・WEBサービスとの競争激化に加え、新型コロナウイルスによる店舗営業自粛の影響で売上高が伸び悩み、回復にも時間を要すると記載しており、事業環境の厳しさがさらに具体化している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「折込チラシ配布事業におきましては、市場の成熟やWEBサービスとの競争の激化、紙の価格の高騰等の要因により売上高が伸び悩んでおります」
折込チラシ配布事業について、従来の市場成熟・競争激化に加え、紙価格高騰も要因となって売上高が伸び悩んでいると記載しており、競争・事業環境の厳しさが業績に表れている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「折込チラシ配布事業におきましては、市場の成熟やWEBサービスとの競争等の厳しい要因は出てきておりますが、地域新聞社だけでなくショッパー社においても、それぞれの地域にカスタマイズされた独自の地図情報システム(GIS)を活用することにより、顧客ターゲットを明確にした、効率的かつ広告効果の最大化を図るサービスを提供してまいります。」
折込チラシ配布事業について、市場成熟やWEBサービスとの競争を新たな厳しい要因として挙げつつ、GISによる広告効果最大化を対応策として引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「折込チラシ配布事業及び販売促進総合支援事業についても、現在、それぞれが属する市場の成長率は鈍化しており、両事業とも競合者は少なくなく、平成30年8月31日現在において当社グループが主たる商圏としている千葉県下においても激しい競争が行われております。」
折込チラシ配布事業・販売促進総合支援事業について、市場成長率の鈍化と千葉県下での激しい競争を再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「折込チラシ配布事業及び販売促進総合支援事業についても、現在、それぞれが属する市場の成長率は鈍化しており、両事業とも競合者は少なくなく、平成29年8月31日現在において当社グループが主たる商圏としている千葉県下においても激しい競争が行われております。」
フリーペーパー市場に加え、折込チラシ配布事業及び販売促進総合支援事業についても、市場成長率の鈍化と千葉県下での激しい競争を新たなリスクとして記載している。