nms ホールディングス(2162)・目標後退
戦略投資回収に向けた借入金圧縮と自己資本比率改善
FY2021に初出。10回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2022。直近の記載はFY2026。
10記載
6年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
有利子負債削減による財務体質強化120社が書いているテーマ・逆風2社・追い風119社
直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている120社のうち14社を表示しています。上の文は120社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026後退有価証券報告書
「引き続き、運転資本の効率化を図り借入金を減少させ、これにより自己資本比率等の財務体質改善をめざします。」
従来の2027年度の営業利益、フリーキャッシュ・フロー、有利子負債削減、自己資本比率、ネットD/Eレシオの数値目標は本 filing では示されず、借入金削減と財務体質改善を目指す方針として記載している。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「目標経営数値としては、本中期経営計画最終年度となる2027年度において、営業利益50億円超を計画するとともに、運転資金マネジメントを強化し、フリーキャッシュ・フロー80億円規模の創出、有利子負債50億円削減、自己資本比率20%、ネットD/Eレシオ1.5倍を目標とし、その実現をめざします。」
従来の借入金減少・自己資本比率改善の見通しを、2027年度を期限とする営業利益50億円超、フリーキャッシュ・フロー80億円規模、有利子負債50億円削減、自己資本比率20%、ネットD/Eレシオ1.5倍という数値目標へ引き上げている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度からは、新規事業における投資回収も始まっていて、外部からの借入金は1,800百万円の減少(純額)となっております。引き続き、運転資本の効率化を図り借入金を減少させ、これにより自己資本比率等の財務体質改善を目指します。」
戦略投資回収、借入金圧縮、自己資本比率改善について、新規事業の投資回収が当年度から始まり、外部借入金が純額1,800百万円減少したという進展を記載している。 - FY2022後退有価証券報告書
「また、当社グループは引続き戦略投資を実行していて、2023年3月期についても投資実行を計画しています。このため借入は増加する見込みですが、2024年3月期から新規事業による投資回収が始まり、借入金は減少に転じる計画であり、これにより自己資本比率の改善を見込んでいます。」
前回の2023年3月期からの投資回収開始見込みが、2024年3月期からへ1年後ろ倒しとなった。2023年3月期は投資を継続し、借入増加を見込む計画へ変化している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは2019年3月期から戦略投資を実行しており、2022年3月期も投資の実行を計画しています。これにより、借入は増加する見込ですが、2023年3月期から新規事業の立ち上げなどによる投資の回収が始まり、借入金は減少に転じ、これによる自己資本比率の改善を見込んでいます。」
2022年3月期まで戦略投資を継続し、2023年3月期から新規事業等の投資回収、借入金減少、自己資本比率改善へ移行する見通しを示している。