クルーズ(2138)・リスク対処
大口顧客の失注による広告代理事業の業績変動
FY2021に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2024。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大型案件の契約解約による広告代理業減収6社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「広告代理事業については既に撤退しております。」
大口取引先との受託業務契約終了による業績変動が発生した後、広告代理事業から撤退し、メディア事業ではランク王に注力する方針を示している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「なお「メディア事業」セグメント全体の売上・営業利益が前年同四半期比で減少しているのは、2023年2月に発表した通り、広告代理店事業の大口の取引先との受託業務契約が終了したためであります。広告代理店事業をメインで展開していた子会社代表はCROOZ Blockchain Lab株式会社の代表も兼務しており、GameFi事業が好調なこの機に広告代理店事業よりもGameFi事業に集中させるため、今後のメディア事業はより一層『ランク王』に注力することとしました。」
大口取引先との受託業務契約終了がメディア事業の売上・営業利益減少として実際に発生し、広告代理事業からGameFi事業およびランク王へ重点を移す説明がなされている。 - FY2021初出有価証券報告書
「広告代理事業については、主に大口顧客の失注により、売上高が2,229,654千円(前年同期比56.8%)と大きく減少しましたが、まだ立ち上げから3年程度の新規事業なので、短期的に見た場合に業績のボラティリティが出ることは仕方ないと考えております。」
大口顧客の失注が実際に発生し、広告代理事業の売上高が前年同期比56.8%まで減少したことを、業績変動要因として初めて記載している。