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塩水港精糖(2112)・リスク再定義

海外粗糖価格・為替と販売価格転嫁の変動リスク

FY2018に初出。12回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2026。

12記載
9年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018 – FY2019悪化FY2021 – FY2024-Q1その他FY2024-Q2 – FY20252018: 120182019: 120192020: 020202021: 220212022: 220222023: 420232024: 020242025: 120252026: 12026
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粗糖相場と製品販売価格の連動変動リスク3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

塩水港精糖がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「前期においては国際相場の下落等を受け約7年ぶりとなる価格改定(値下げ)を実施いたしましたが、引き続きコスト管理の徹底と適正価格での販売に注力し、市場の再活性化に取り組んでまいります。」

    コスト上昇・価格転嫁リスクへの対応が、値上げ対応だけでなく、国際相場下落を受けた値下げとコスト管理・適正価格販売による市場再活性化へ整理されている。
  2. FY2025適正価格対応下での収益改善有価証券報告書

    「上記に加え、適正価格での仕入・販売に努めました結果、砂糖事業全体の売上高は30,864百万円(前連結会計年度比4.1%増)、セグメント利益は3,858百万円(前連結会計年度比67.8%増)となり、それぞれ過去最高を更新いたしました。」

    原料価格・為替等によるコスト上昇リスクが続く中、適正価格での仕入・販売により砂糖事業の売上高・利益が過去最高となった。
  3. FY2024-Q2高コスト下で適正価格販売により増収有価証券報告書

    「精糖およびその他糖類など国内販売では、人流回復による需要回復が期待されたものの、インバウンドや観光需要等についてはコロナ禍前の水準に至らず、家庭用・業務用製品とも販売量は低調に推移しましたが、実勢を踏まえた適正価格での販売に努めた結果、売上高は前年同四半期を上回りました。」

    原糖相場、海上運賃、円安によるコスト上昇が続く中、適正価格販売により販売量低調下でも売上高は前年同期を上回った。
  4. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「一方で原材料価格高騰の中、適正価格による販売に努めたことから売上高は前年同四半期を上回りました。」

    原材料価格高騰が続く中、適正価格販売への対応が必要な状況として記載されている。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「現状、為替相場における円安の進行や、干ばつ等の世界的な気候変動、ウクライナの地政学的問題が及ぼすエネルギーコストの高騰等を受け、原料仕入価格に影響を及ぼしております。」

    円安、干ばつ等の気候変動、ウクライナ情勢によるエネルギーコスト高騰が原料仕入価格に影響していると明示した。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「国内市中価格(日本経済新聞掲載、上白大袋1kg当たり)は、期初204円~205円で始まり、海外粗糖相場の高騰や海上運賃の上昇、急激な円安の影響を受けた結果、8月上旬に216円~217円に値を上げ、同水準のまま当第3四半期連結累計期間を終了しました。」

    海外粗糖相場、海上運賃、急激な円安によるコスト上昇圧力が国内市中価格の216~217円への上昇として継続して現れている。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「国内市中価格(日本経済新聞掲載、上白大袋1kg当たり)は、期初204円~205円で始まり、海外粗糖相場の高騰や海上運賃の上昇、急激な円安の影響を受けた結果、8月上旬に216円~217円に値を上げ、同水準のまま当第2四半期連結累計期間を終了しました。」

    海外粗糖相場、海上運賃、急激な円安によるコスト上昇圧力が国内市中価格の216~217円への上昇として現れており、仕入価格・販売価格を巡るリスクが継続している。
  8. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「以上の結果、砂糖事業全体の売上高は17,826百万円(前年同四半期比6.2%増)、原材料コスト等の上昇に伴いセグメント利益は1,148百万円(前年同四半期比21.1%減)となりました。」

    原材料コスト等の上昇が砂糖事業の利益減少として実績化しており、コスト上昇と価格転嫁を巡るリスクの影響が続いている。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「国内市中価格(日本経済新聞掲載、上白大袋1kg当たり)は、期初192円~193円で始まり、海外粗糖相場の高騰や海上運賃の上昇を受けた結果、198円~199円にて当第2四半期連結累計期間を終了しました。」

    海外粗糖相場の高騰に加え海上運賃も上昇し、原料・物流コスト上昇が国内価格や砂糖事業利益に影響する状況が明示された。
  10. FY2021悪化有価証券報告書

    「穀物を始めとした国際食料価格、海上運賃等の上昇が生じており、この上昇傾向は、コロナ禍が国際的に解決されない状況の中においては当面避けられない状況にあります。」

    コロナ禍に伴う国際食料価格・海上運賃の上昇と、原料価格上昇分の価格転嫁が厳しい環境を新たに明示している。
  11. FY2019再掲有価証券報告書

    「海外粗糖の仕入価格は海外相場と為替相場の影響により変動いたします。仕入価格の変動は販売価格に影響を及ぼしますが、それを自助努力で吸収出来ない場合や価格競争等の事情により適正に販売価格へ反映出来ない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外粗糖相場・為替による仕入価格変動と販売価格への転嫁困難を継続してリスクとしている。
  12. FY2018初出有価証券報告書

    「仕入価格の変動は販売価格に影響を及ぼしますが、それを自助努力で吸収出来ない場合や価格競争等の事情により適正に販売価格へ反映出来ない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外相場・為替による仕入価格変動を販売価格に適正転嫁できない場合の影響を示している。
一緒に動いた変遷

「海外原糖市況および主要生産国の天候変動へのエクスポージャー」は、この変遷が動いた12回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外原糖市況および主要生産国の天候変動へのエクスポージャー6回
  3. 2営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する純利益の増加5回
  4. 3持分法投資利益の減少5回
  5. 4中国景気減速・英国のEU離脱問題等による円高と景気後退5回
  6. 5バイオ事業の売上高・利益成長4回
  7. 6砂糖事業の売上減少下での利益改善4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
塩水港精糖の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。