アストロスケールホールディングス(186A)・リスク対処
先行投資継続による資金調達・流動性・黒字化リスク
FY2024に初出。12回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載は2026-09-12。
12記載
3年にわたる
7うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
継続的な投資と営業キャッシュ・フロー赤字による資金繰りリスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-12悪化kabutan.jp2026年5~7月期の最終赤字が拡大したと報じられ、収益改善の進展に対する懸念が強まった。
- FY2026対処有価証券報告書
「2026年5月には、継続受注案件の獲得に向けた成長投資を目的に、海外一般募集による2029年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債並びに、第三者割当による新株式及び第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行を通じて30,600百万円の成長資金調達いたしました。」
追加の大規模な成長資金調達を実施し、資金調達・流動性リスクへの対応を進めた。一方、営業活動によるキャッシュ・フローは12,485,991千円の支出であり、先行投資に伴う資金需要は継続している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「売上収益2,619,484千円(前年同期比260.9%増)、営業損失4,748,593千円(前年同期は営業損失12,121,397千円)、税引前中間損失2,659,670千円(前年同期は税引前中間損失12,946,324千円)」
売上収益が増加し、営業損失・税引前中間損失及び営業活動によるキャッシュ・フロー支出が前年同期より縮小した。海外募集による資金調達も行ったが、営業損失と営業CF支出はなお継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「売上収益725,785千円(前年同期比40.9%減)、営業損失12,121,397千円(前年同期は営業損失4,579,860千円)、税引前中間損失12,946,324千円(前年同期は税引前中間損失2,929,004千円)」
前年同期と比べて売上収益が減少し、営業損失及び税引前中間損失が拡大した。営業活動によるキャッシュ・フローも6,698,930千円の支出となり、先行投資継続に伴う資金需要が改めて数値化された。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社グループは、創業以降営業キャッシュ・フローのマイナスが続いており、かつ現状では安定的な収益源を十分に有しておりません。」
2024年4月期の営業CFは128億2,287万7千円の支出で、研究開発・衛星開発の継続に伴う資金需要を認識。