企業風土改革と組織的な問題解決力の向上
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
第一建設工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに15社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「当社は、経営スローガンとして「変革と現状打破~ルールの目的・本質を理解し、コミュニケーションとチームワークで目指す、究極の安全と品質~」を掲げ、「4つの経営方針」を基盤としたダイナミックケイパビリティの向上を通じて「4つの変革」と「成長戦略」の推進に取り組んでおります。」
従来の企業風土改革・安全最優先の表現が、新たな経営スローガン、4つの経営方針、4つの変革および成長戦略を含む枠組みに置き換えられている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、鉄道を中心とした地域の交通インフラなど公共性の高い建設事業を柱に社会資本の整備を担う企業として、「安全・安心」を常に最優先とする企業風土を構築し、地域社会の発展に貢献してまいります。」
企業風土改革の表現に代わる安全・安心を最優先とする企業風土の構築を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、鉄道を中心とした地域の交通インフラなど公共性の高い建設事業を柱に社会資本の整備を担う企業として、「安全・安心」を常に最優先とする企業風土を構築し、地域社会の発展に貢献してまいります。」
企業風土改革の表現に代わる「安全・安心」を最優先とする企業風土の構築を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、鉄道を中心とした地域の交通インフラなど公共性の高い建設事業を柱に社会資本の整備を担う企業として、「安全・安心」を常に最優先とする企業風土を構築し、地域社会の発展に貢献してまいります。」
前年に示した企業風土改革の表現に代わり、安全・安心を最優先とする企業風土の構築を継続している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「当社は、鉄道を中心とした地域の交通インフラなど公共性の高い建設事業を柱に社会資本の整備を担う企業として、「安全・安心」を常に最優先とする企業風土を構築し、地域社会の発展に貢献してまいります。」
前回の「変革と現状打破!~挑み続けよう企業風土改革~」というスローガンの記載はなく、安全・安心を最優先とする企業風土の構築という枠組みに置き換わっている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社といたしましては、こうした状況が見込まれるなか、「変革と現状打破!~挑み続けよう企業風土改革~」を経営スローガンに掲げ、組織的な問題解決力の向上と目標達成に向け、この難局に果敢に立ち向かってゆく所存であります。」
経営スローガンとして企業風土改革を掲げ、組織的な問題解決力の向上を進めるとしている。