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ヤマウラ(1780)・リスク貸倒引当金残高更新

連結子会社における不適切支出・不適切会計処理と回収不能リスク

FY2023に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。

8記載
4年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2023 – FY2024その他FY2025 – FY20262023: 320232024: 120242025: 220252026: 22026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026貸倒引当金残高更新有価証券報告書

    「長期未収入金 2,697,843 貸倒引当金 △2,585,337」

    不適切支出に起因する長期未収入金は2,697,843千円、貸倒引当金は2,585,337千円となった。前年から貸倒引当金戻入額を計上しているが、回収完了の記載はない。
  2. 2026-05-13その他業績予想の修正

    「長期未収入金 2,733,843 2,697,843 貸倒引当金 △2,737,954 △2,588,837」

    長期未収入金と貸倒引当金はともに減少したが、回収完了を示す記載はない。
  3. FY2026-H1貸倒引当金残高更新有価証券報告書

    「貸倒引当金戻入額 - 148,506」

    不適切支出に起因する長期未収入金は2,733,843千円で変わらない一方、貸倒引当金戻入額148,506千円を計上し、貸倒引当金残高は2,589,277千円となっている。回収不能見込みを前提とする状況について、新たな回収完了は記載されていない。
  4. FY2025再掲有価証券報告書

    「長期未収入金については回収先別に回収状況に懸念があると判断した場合に貸倒懸念債権に分類するとともに、個別に回収可能性を検討しております。」

    不適切支出に起因する長期未収入金は2,733,843千円、貸倒引当金も同額であり、回収不能見込みを前提とする状況が継続している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「長期未収入金については回収先別に回収状況に懸念があると判断した場合に貸倒懸念債権に分類するとともに、個別に回収可能性を検討しております。なお、当連結会計年度においては不適切支出から生じた長期未収入金期末残高についてほぼ全額回収不能見込額と見積る判断となり、この結果に基づき貸倒引当金を計上しております。」

    不適切支出に起因する長期未収入金は2,747,843千円に増加し、同額の貸倒引当金を計上しており、回収不能見込みが継続している。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「過年度決算訂正関連費用 ― 78,293」

    不適切支出・不適切会計処理に関連する過年度決算訂正関連費用78,293千円を当第2四半期累計期間に特別損失として計上している。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「連結子会社であるヤマウラ企画開発株式会社に係る不適切支出についての当該子会社の決算遡及修正の結果、当該子会社の2021年3月期及び2022年3月期決算について配当可能利益がなくなり、当時支払った配当が結果として配当可能利益を超える配当になりました。これに対して、2023年7月31日開催の当社取締役会において受取配当金相当額を返還することを決議いたしました。」

    不適切支出に伴う子会社決算の遡及修正により、過年度配当が配当可能利益を超えていたことが判明し、受取配当金相当額の返還を取締役会で決議した。既に判明していた不適切支出・不適切会計処理の追加的な影響を記載している。
  8. FY2023顕在化有価証券報告書

    「2023年5月23日に当社従業員が 当社連結子会社で不適切支出を行っていたことが社内調査により判明いたしました。」「当連結会計年度においては不適切支出から生じた長期未収入金期末残高についてほぼ全額回収不能見込額と見積る判断となり、この結果に基づき貸倒引当金を計上しております。」

    連結子会社における不適切支出・不適切会計処理が実際に判明し、長期未収入金2,530,337千円に対して貸倒引当金2,525,337千円を計上した。第三者委員会による調査が行われ、内部統制・ガバナンス上の問題点が指摘されている。
一緒に動いた変遷

「海外・国内経済と為替の先行き不透明感」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322★123
  1. ★この変遷
  2. 1海外・国内経済と為替の先行き不透明感3回
  3. 2資材価格・人手不足・価格競争による建設事業環境の悪化2回
  4. 3開発事業等の営業損失化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヤマウラの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の業績予想の修正で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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