Komori
コージンバイオ(177A)・リスク顕在化直近の決算(2026-08-14)では「再掲」

感染症関連製品の需要変動と在庫評価損

FY2024に初出。8回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-15。直近の記載は2026-08-14。

8記載
3年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2024 – FY2025-H1対処FY2025顕在化FY2026-H1 – FY20262024: 220242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
需要変動・製品陳腐化による在庫リスク69社が書いているテーマ・逆風71社・追い風0社

コージンバイオがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。40社中22社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている69社のうち14社を表示しています。上の文は69社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-14再掲決算

    「また、感染症関連製品については、過去の需要増加の反動減が続いております。」

    感染症関連製品の需要反動減が継続していることを再度記載している。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「前連結会計年度に大きく伸長した新型コロナウイルス感染症及びインフルエンザ関連製品については、その反動により需要が減少し大幅に計画を下回りました。加えて、在庫廃棄や棚卸資産評価損を計上したことから、利益面では厳しい状況となりました。」

    感染症関連製品の需要反動減が当年度に顕在化し、売上減少に加えて棚卸資産評価損46百万円と在庫廃棄損107百万円を計上した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「一方、新型コロナウイルスの感染者数は2025年8月以降増加傾向にあったものの、抗原検査キットの販売は前年同期のような伸びには至らず、期初計画を下回ることとなりました。」

    前年度中間期の関連製品販売増加とは異なり、感染者数が増加した局面でも抗原検査キットの販売は前年同期の伸びに届かず、期初計画を下回った。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「同感染症関連製品については前連結会計年度に関連棚卸資産の評価損218百万円を計上しておりましたが、前述の事由により販売数量が増加したことから当連結会計年度において207百万円の戻入益を計上しております。」

    感染症関連製品の需要が回復し、前年度に計上した棚卸資産評価損の一部が戻入益となった。
  5. FY2025-H1感染症関連製品の需要回復有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の感染者数が拡大したことにより、関連製品の売上が大きく増加いたしました。」

    前年度に記載された需要下振れ・棚卸資産評価損とは異なり、当中間期には感染者数の拡大を背景に関連製品の売上増加を記載している。
  6. FY2024初出有価証券報告書

    「販売数量は当初計画を大きく下回る結果となり、2024年3月期において、当該感染症関連棚卸資産の評価損218百万円を計上いたしました。」

    5類移行後の需要変化が実際に発生し、抗原検査キット等の在庫評価損を計上している。
一緒に動いた変遷

「インバウンド患者数の変動による細胞加工事業への影響」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322★123
  1. ★この変遷
  2. 1インバウンド患者数の変動による細胞加工事業への影響3回
  3. 2粉末培地の専用製造設備整備2回
  4. 3株主還元と内部留保・設備投資の両立2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
コージンバイオの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-14の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
感染症関連製品の需要変動と在庫評価損|コージンバイオ(177A)の変遷 | Komori