新型コロナウイルス感染拡大による設備投資減速・受注高減少リスク
FY2021-Q1に初出。14回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
オーテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。21社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「新型コロナウイルス、インフルエンザ等の感染症が拡大した場合、建設現場が一時的に停止することにより正常な事業活動の継続が困難となり、業績に影響を与える可能性があります。当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期について予測することは困難でありますが、衛生管理の徹底や時差出勤及びテレワーク等の施策を実施することにより、影響を低減することに努めております。」
新型コロナウイルスによる設備投資・受注減少リスクという個別の表現から、インフルエンザ等を含む感染症全般による現場停止リスクと衛生管理・勤務施策へ再整理されている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に伴う設備投資動向の変化・受注高減少リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に伴う設備投資動向の変化・受注高減少リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に伴う設備投資動向の変化・受注高減少リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に伴う設備投資動向の変化・受注高減少リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況にあることから、設備投資動向など外部環境の変化に伴う受注高の減少が懸念されており、業績に与える影響については一定期間注視していく必要があります。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せず、設備投資動向の変化に伴う受注高減少リスクを継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況にあることから、設備投資動向など外部環境の変化に伴う受注高の減少が懸念されており、業績に与える影響については一定期間注視していく必要があります。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せず、設備投資動向の変化に伴う受注高減少リスクを引き続き記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響やその収束時期は依然として不透明ですが、設備投資動向など外部環境を要因とした不確実性が高いことから、翌連結会計年度の業績に影響を与える可能性があります。」
感染症の収束時期と設備投資動向の不確実性が翌年度業績に影響する可能性を継続している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況にあることから、設備投資動向など外部環境の変化に伴う受注高の減少や、半導体不足による設備機器の供給制約から建設工事の進捗に遅延が懸念されており、業績に与える影響については一定期間注視していく必要があります。」
従来の設備投資動向に伴う受注高減少リスクに加え、半導体不足による設備機器の供給制約と建設工事進捗の遅延懸念が明示された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況にあることから、設備投資動向など外部環境の変化に伴う受注高の減少が懸念されており、業績に与える影響については一定期間注視していく必要があります。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せず、設備投資動向の変化に伴う受注高減少の可能性を引き続きリスクとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況にあることから、設備投資動向など外部環境の変化に伴う受注高の減少が懸念されており、業績に与える影響については一定期間注視していく必要があります。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せず、設備投資動向の変化に伴う受注高減少を懸念するリスクを再確認している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況にあることから、設備投資動向など外部環境の変化に伴う受注高の減少が懸念されており、業績に与える影響については一定期間注視していく必要があります。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せず、設備投資動向の変化に伴う受注高減少を懸念するリスクを再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況にあることから、設備投資動向など外部環境の変化に伴う受注高の減少が懸念されており、業績に与える影響については一定期間注視していく必要があります。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せず、設備投資動向の変化に伴う受注高減少を懸念するリスクを再確認している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況にあることから、設備投資動向など外部環境の変化に伴う受注高の減少が懸念されており、業績に与える影響については一定期間注視していく必要があります。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せないことを背景に、設備投資の減速と受注高減少の可能性を新たなリスクとして明示している。