再生可能エネルギー事業の四半期売上減少とセグメント損失
FY2017-Q1に初出。16回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2021-Q1。
SDSホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに2社。
- FY2021-Q1削除有価証券報告書
「なお、前連結会計年度に子会社であった株式会社エールケンフォーを連結除外したことにより当社グループは「省エネルギー関連事業」の単一セグメントとなったため、当第1四半期連結累計期間より、セグメント別の記載を省略しております。」
再生可能エネルギー事業と省エネルギー関連事業の四半期売上・損益を別々に報告する記載がなくなり、エールケンフォーの連結除外後は省エネルギー関連事業の単一セグメントとなっている。 - FY2020両事業増収・省エネ損失縮小・再エネ黒字転換有価証券報告書
「省エネルギー関連事業におきましては、売上高18億1百万円(前連結会計年度比8億32百万円増、85.9%増)、セグメント損失は2億11百万円(前連結会計年度 セグメント損失2億77百万円)となりました。再生可能エネルギー事業におきましては、売上高4億71百万円(前連結会計年度比1億59百万円増、51.4%増)、セグメント利益は50百万円(前連結会計年度 セグメント損失1億38百万円)となりました。」
省エネルギー関連事業は増収となりセグメント損失が277百万円から212百万円へ縮小した。再生可能エネルギー事業は増収となり、前年の138百万円の損失から50百万円の利益へ転換した。 - FY2020-Q3省エネ増収・損失拡大、再エネ増収・黒字継続有価証券報告書
「省エネルギー関連事業におきましては、売上高1,030百万円(前年同期比503百万円増、95.6%増)、セグメント損失は222百万円(前年同期 セグメント損失180百万円)となりました。 (再生可能エネルギー事業) 再生可能エネルギー事業におきましては、売上高467百万円(前年同期比180百万円増、62.9%増)、セグメント利益は52百万円(前年同期 セグメント損失120百万円)となりました。」
省エネルギー関連事業は売上高が95.6%増加した一方、セグメント損失は180百万円から222百万円へ拡大した。再生可能エネルギー事業は売上高が62.9%増加し、前年同期の損失から52百万円のセグメント利益へ転換した。 - FY2020-Q2省エネ損失拡大・再エネ黒字継続有価証券報告書
「省エネルギー関連事業におきましては、売上高643百万円(前年同期比357百万円増、124.8%増)、セグメント損失は237百万円(前年同期 セグメント損失161百万円)となりました。 (再生可能エネルギー事業) 再生可能エネルギー事業におきましては、売上高464百万円(前年同期比221百万円増、91.5%増)、セグメント利益は53百万円(前年同期 セグメント損失4百万円)となりました。」
省エネルギー関連事業は売上高が124.8%増加したものの、セグメント損失は161百万円から237百万円へ拡大した。再生可能エネルギー事業は売上高が91.5%増加し、前年同期の4百万円の損失から53百万円の利益となった。 - FY2020-Q1両事業増収・省エネ損失拡大・再エネ黒字転換有価証券報告書
「省エネルギー関連事業におきましては、顧客企業の省エネルギー化計画の調査からプランの作成、設計・施工、効果の検証までを一貫して行うエスコ事業を中心とする他、各種省エネルギー化製商品の販売等を行っております。当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高289百万円(前年同期比202百万円増、234.0%増)、セグメント損失(営業損失)は148百万円(前年同期 セグメント損失 124百万円)となりました。 再生可能エネルギー事業におきましては、太陽光発電及びバイオガスプラント等再生可能エネルギー設備導入における企画、設計、販売、施工及びコンサルティング事業の推進を行っております。当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高242百万円(前年同期比80百万円増、49.7%増)、セグメント利益(営業利益)は52百万円(前年同期 セグメント損失 3百万円)となりました。」
省エネルギー関連事業は売上高が234.0%増加した一方、セグメント損失は124百万円から148百万円へ拡大した。再生可能エネルギー事業は売上高が49.7%増加し、前年同期の3百万円の損失から52百万円のセグメント利益へ転換した。 - FY2019省エネ売上増・損失拡大、再エネ売上急減・損失縮小有価証券報告書
「省エネルギー関連事業につきましては、積極的に新たなクライアント獲得を行った結果、売上高は前年に比し増加しましたが、原価率の上昇や管理体制強化及び有資格者採用などによるコスト増により、前年に続き、セグメント利益はマイナスとなりました。以上の結果、売上高 969 百万円(前年同期比 424 百万円増 78.1%増)セグメント損失(営業損失)は 277 百万円(前年同期 営業損失 215 百万円)となりました。再生可能エネルギー事業につきましては、当初見込んでいた案件が未成約となったため、前年に比べ売上・利益ともに計画未達となりました。以上の結果、売上高 311 百万円(前年同期比 933 百万円減 75.0%減)セグメント損失(営業損失) 138 百万円(前年同期 営業損失 227 百万円)となりました。」
省エネルギー関連事業は売上高が78.1%増加した一方、損失が215百万円から277百万円へ拡大した。再生可能エネルギー事業は未成約案件により売上高が75.0%減少したが、損失は227百万円から138百万円へ縮小した。 - FY2019-Q3省エネ売上増・損失拡大、再エネ売上減・損失縮小有価証券報告書
「省エネルギー関連事業におきましては、前期に比べ売上高は大幅に伸長したものの、当第3四半期連結累計期間においては、売上高526百万円(前年同期比158百万円増、43.1%増)、セグメント損失は180百万円(前年同期 セグメント損失89百万円)となり、営業損失の結果となっております。」
省エネルギー関連事業は売上高が43.1%増加したものの、セグメント損失は89百万円から180百万円へ拡大した。再生可能エネルギー事業は自家消費用太陽光設備等を推進し、売上高は14.1%減少したが、セグメント損失は130百万円から120百万円へ縮小した。 - FY2019-Q2再エネ改善・省エネ悪化有価証券報告書
「省エネルギー関連事業におきましては、売上高286百万円(前年同期比65百万円増、29.6%増)、セグメント損失は161百万円(前年同期 セグメント損失63百万円)となりました。 (再生可能エネルギー事業) 再生可能エネルギー事業におきましては、売上高242百万円(前年同期比116百万円増、92.7%増)、セグメント損失は4百万円(前年同期 セグメント損失77百万円)となりました。」
省エネルギー関連事業は売上高が29.6%増加したものの、セグメント損失が63百万円から161百万円へ拡大した。一方、再生可能エネルギー事業は売上高が92.7%増加し、セグメント損失も77百万円から4百万円へ縮小した。 - FY2019-Q1セグメント動向の分化有価証券報告書
「省エネルギー関連事業におきましては、売上高86百万円(前年同期比5百万円減、6.4%減)、セグメント損失(営業損失)は124百万円(前年同期 セグメント損失 43百万円)となりました。再生可能エネルギー事業におきましては、当第1四半期連結累計期間において売上高162百万円(前年同期比115百万円増、244.3%増)、セグメント損失(営業損失)は3百万円(前年同期 セグメント損失 55百万円)となりました。」
省エネルギー関連事業は売上減少と損失拡大となった一方、再生可能エネルギー事業は売上高が244.3%増加し、セグメント損失も55百万円から3百万円へ縮小した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「省エネルギー関連事業におきましては、前期に比べ売上高は大幅に伸長したものの、当第3四半期連結累計期間においては、売上高367百万円(前年同期比182百万円増、98.7%増)、セグメント損失は89百万円(前年同期 セグメント損失88百万円)となり、営業損失の結果となっております。再生可能エネルギー事業におきましては、太陽光発電設備の設置工事及び設備販売を中心に営業推進して参りましたが、設備の系統連系が予定より遅れ、第4四半期にずれ込んでいる案件もあり、売上高316百万円(前年同期比785百万円減、71.3%減)、セグメント損失は137百万円(前年同期 セグメント利益35百万円)となりました。」
省エネルギー関連事業は売上高が98.7%増加したものの89百万円のセグメント損失が続いた。再生可能エネルギー事業は系統連系の遅延により売上高が71.3%減の316百万円となり、前年同期の35百万円の利益から137百万円の損失へ転じた。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「再生可能エネルギー事業におきましては、太陽光発電設備の設置工事及び設備販売を中心に営業推進して参りましたが、設備の系統連系が予定より遅れ、当第2四半期連結会計期間に売上計上できない案件が発生し、計画を下回る実績となりました。この結果、売上高108百万円(前年同期比717百万円減、86.9%減)、セグメント利益は△83百万円(前年同期比 135百万円減)となりました。」
再生可能エネルギー事業は系統連系の遅延により案件を当四半期に売上計上できず、売上高は108百万円、前年同期比86.9%減、セグメント損失は83百万円となった。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「再生可能エネルギー事業におきましては、当第1四半期連結累計期間において売上高29百万円(前年同期比482百万円減、94.3%減)、セグメント損失(営業損失)は64百万円(前年同期 セグメント利益 40百万円)となりました。」
再生可能エネルギー事業は売上高が前年同期比94.3%減の29百万円となり、前年同期のセグメント利益40百万円から64百万円のセグメント損失へ転じた。太陽光発電設備施工案件の完工案件減少が販売実績の著しい減少要因と説明している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「省エネルギー関連事業につきましては、当連結会計年度において新たに子会社化した株式会社エールの子会社である株式会社エールケンフォーとともに、積極的に事業を推進いたしました。しかしながら、大型案件が少なく、計画していた案件の中で成約に至らなかったものもあり、売上・利益ともに計画未達の結果となりました。以上の結果、売上高301百万円(前年同期比119百万円減 28.3%減)、セグメント損失(営業損失)は33百万円(前年同期 営業利益13百万円)となりました。」
省エネルギー関連事業は大型案件不足・未成約により売上・利益とも計画未達となり、売上高は301百万円、セグメント損失は33百万円となった。再生可能エネルギー事業も売上高1,483百万円、セグメント損失82百万円となり、両セグメントで前年度の利益から損失へ転じた。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「再生可能エネルギー事業におきましては、連結子会社化した株式会社エールケンフォーを含め太陽光発電設備の設置工事受託等が計画通りに進捗し、売上高は前年同期比増加したものの、利益計上には至りませんでした。結果、売上高1,101百万円(前年同期比94百万円増、9.3%増)、セグメント損失は42百万円(前年同期 セグメント損失47百万円)となりました。」
エールケンフォーを含む太陽光発電設備の設置工事受託等が計画通り進捗し、売上高は前年同期比9.3%増、セグメント損失は47百万円から42百万円へ縮小した。一方、利益計上には至っていない。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「再生可能エネルギー事業におきましては、9月末完工を計画していた太陽光発電設備の設置工事の一部が、下期の完工となったことから、計画を下回る実績となったものの、売上高825百万円(前年同期比96百万円増、13.2%増)、セグメント利益は2百万円(前年同期 セグメント損失12百万円)となりました。」
工事の期ずれで計画を下回ったものの、再生可能エネルギー事業の売上高は前年同期比13.2%増加し、セグメント損失から2百万円の利益へ転換した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「再生可能エネルギー事業におきましては、当第1四半期連結累計期間において売上高511百万円(前年同期比158百万円減、23.7%減)、セグメント損失(営業損失)は1百万円(前年同期 セグメント損失 16百万円)となりました。」
再生可能エネルギー事業の売上高は前年同期比23.7%減少したが、セグメント損失は前年同期の16百万円から1百万円へ縮小した。