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INPEX(1605)・リスク再掲

世界的な金融引締め・インフレ・供給制約による景気下振れリスク

FY2022-Q3に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

12記載
5年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2023-Q1 – FY2023-Q3再掲FY2024-H1悪化FY2025-H12022: 120222023: 420232024: 120242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
海外景気・物価上昇・供給制約による国内景気悪化135社が書いているテーマ・逆風138社・追い風0社

INPEXがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。34社中23社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに52社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている135社のうち14社を表示しています。上の文は135社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における我が国経済は、緩やかに回復していますが、中東情勢の影響には留意が必要です。先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるものの、中東情勢の影響を引き続き注視する必要があります。また、金融資本市場の変動の影響などに注意する必要があります。」

    中東情勢および金融資本市場の変動が景気・事業環境に与える影響への警戒が継続して示された。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「当社における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に緩やかな回復基調にありますが、米国の通商政策の影響や、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響、国際紛争等による景気の下振れリスクには留意する必要があります。」

    米国の通商政策、物価上昇、国際紛争、金融資本市場の変動による景気下振れリスクが継続して開示された。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクが高まっています。加えて、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども、我が国の景気を下押しするリスクとなっています。また、金融資本市場の変動等の影響に一層注意する必要があります。」

    従来の金融引締め・インフレ・供給制約等に加え、米国の通商政策による景気下振れリスクが高まったと明示された。物価上昇と金融資本市場の変動への警戒も継続している。
  4. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「ただし、欧米における高い金利水準の継続に伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっています。また、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。」

    高金利の継続、中国経済の先行き、物価上昇、中東情勢、金融資本市場の変動によるマクロ経済リスクが継続して開示された。
  5. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「3月10日以降、シリコンバレーバンク等の米国の複数銀行の相次ぐ経営破綻や金融大手UBSによるクレディ・スイス・グループの救済目的の買収から原油価格が大きく上下するも3月下旬はこうした米欧の金融機関の経営難が世界経済を下押しするリスクへの懸念が一旦落ち着き、3月31日には79.77米ドルの値を付けました。」

    世界的な金融引締め・金融資本市場の変動に関するリスクが、米国複数銀行の経営破綻やクレディ・スイス・グループを巡る事象として当四半期にも実際に顕在化し、原油価格に影響した。
  6. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「その後は米地銀のファースト・リパブリック・バンクの経営破綻や米連邦公開市場委員会での利上げの決定等を受けて、5月3日には72.33米ドルまで下落しました。」

    金融引締め・金融資本市場の変動に関するリスクが、ファースト・リパブリック・バンクの経営破綻や利上げとして当第2四半期連結累計期間にも顕在化し、原油価格に影響した。
  7. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「3月10日以降、シリコンバレーバンク等の米国の複数銀行が相次いで経営破綻し、3月15日にはスイスの金融大手クレディ・スイス・グループに経営不安が広がったことで3月17日には72.97米ドルまで下落しました。」

    世界的な金融引締めや金融資本市場の変動に関するリスクが、米国複数銀行の経営破綻やクレディ・スイス・グループの経営不安として当四半期に実際に顕在化し、原油価格にも影響した。
  8. FY2022再掲有価証券報告書

    「ただし、世界的な金融引締めが続く中、世界経済の下振れが我が国の景気に対するリスクとなっております。また、インフレーションや供給の混乱等による経済活動への影響は引き続き懸念されております。」

    世界的な金融引締め、景気下振れ、インフレーション、供給混乱によるマクロ経済リスクが継続して開示された。
  9. FY2022-Q3初出有価証券報告書

    「ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっています。また、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。」

    世界的な金融引締め、海外景気の下振れ、物価上昇、供給制約、金融資本市場の変動を、油価・為替とは別のマクロ経済上のリスクとして初めて独立して追跡する。
一緒に動いた変遷

「外貨建事業と変動金利借入の市場リスク」は、この変遷が動いた12回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554★123
  1. ★この変遷
  2. 1外貨建事業と変動金利借入の市場リスク5回
  3. 2油価・ガス価下落への収益感応度5回
  4. 3資源国の政治・法制・税制変更リスク4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
INPEXの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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