山口採石所の継続的な赤字と減損
FY2016に初出。7回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2023。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023山口採石所廃止有価証券報告書
「久原採石所(1988年10月 山口採石所に改称、2023年3月 廃止)を開設。」
沿革において山口採石所が2023年3月に廃止されたことを記載した。当年度の減損損失の対象は長尾山採石所及び白老チップ工場であり、山口採石所の新たな減損損失は記載されていない。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「山口採石所につきましては、営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物ほか3百万円であります。」
山口採石所の継続赤字を理由に、当年度も3百万円の減損損失を計上した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「山口採石所につきましては、営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、機械装置及び運搬具ほか4百万円であります。」
山口採石所の継続赤字を理由に、当連結会計年度も4百万円の減損損失を計上した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「山口採石所につきましては、営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、機械装置及び運搬具ほか123百万円であります。」
山口採石所の継続赤字が当年度も続き、123百万円の減損損失を計上した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「「鉱石部門」におきまして、当社山口採石所の営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、機械装置及び運搬具等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては82百万円であります。」
山口採石所の営業損益が継続してマイナスとなり、当第3四半期累計期間に82百万円の減損損失を計上した。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「「鉱石部門」におきまして、当社山口採石所の営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、機械装置及び運搬具等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては76百万円であります。」
山口採石所の継続赤字に伴い、当第2四半期累計期間に76百万円の減損損失を計上した。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「山口採石所につきましては、営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
継続赤字が実際に発生し、減損損失828百万円を計上。