JSH(150A)・リスク対処
新株予約権行使・ベンチャーキャピタル売却による希薄化・需給リスク
FY2024に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載は2026-07-21。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
追加株式・新株予約権発行による株式希薄化95社が書いているテーマ・逆風95社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。34社中17社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている95社のうち14社を表示しています。上の文は95社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-21対処発生事実
「本日、当社主要株主であるジャフコSV5共有投資事業有限責任組合より、保有する当社株式の売却により、現在における保有株式数が378,200株となった旨の連絡を受けました。これにより、ジャフコSV5共有投資事業有限責任組合は当社の主要株主に該当しないこととなりました。」
ジャフコSV5共有投資事業有限責任組合の保有株式数が979,600株から378,200株へ、議決権割合が17.28%から6.67%へ低下した。ベンチャーキャピタルの保有株式売却による需給リスクは残るが、同株主の保有比率は低下している。 - FY2026対処有価証券報告書
「2026年3月31日時点における付与数は258,800株、発行済株式総数に対する潜在株式数の割合は4.6%となります。…ベンチャー・キャピタルが保有する当社株式の合計が当社発行済株式総数の26.02%となっており、一般的にVCが保有する株式は上場後、段階を追って売却がなされる可能性が高くなっております。」
潜在株式比率は前期の5.9%から4.6%へ、VC保有比率は30.68%から26.02%へ低下した。一方、希薄化・売却による需給リスクは残っている。 - FY2025対処有価証券報告書
「2025年3月31日時点における付与数は334,000株であり、発行済株式総数に対する潜在株式数の割合は、5.9%となります。…ベンチャー・キャピタルが保有する当社株式の合計が当社発行済株式総数の30.68%となっており、一般的にVCが保有する株式は上場後、段階を追って売却がなされる可能性が高くなっております。」
潜在株式比率は前期の6.4%から5.9%へ、VC保有比率は前期記載の35.8%から30.68%へ低下した一方、希薄化・売却による需給リスクは残っている。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社は、役員及び従業員に対するインセンティブを目的として新株予約権を付与しており、2024年3月31日時点における付与数は353,000株であり、発行済株式総数に対する潜在株式数の割合は、6.4%となります。」
VC保有株式合計35.8%、ロックアップ後の売却可能性、ストックオプション行使による希薄化・流動性変化を記載している。