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カネコ種苗(1376)・事実悪化

雪害復旧需要一巡による施設材事業の反動減

FY2017-Q1に初出。13回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

13記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q3その他FY2019-Q2 – FY2021悪化FY2022-Q3 – FY2026-H12016: 12017: 220172018: 020182019: 220192020: 320202021: 220212022: 220222023: 020232024: 020242025: 020252026: 1
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、農業用フィルムの更新需要が一巡したことや、温室完工高が減少するなどの減収要因があったものの、一般農業資材の需要が増加したことから、売上高68億75百万円で前年同期並みとなり、利益面におきましては、セグメント利益1億48百万円で前年同期比5.0%減となりました。」

    農業用フィルムの更新需要一巡と温室完工高減少が減収要因となり、一般農業資材需要の増加で売上高は前年同期並みとなったものの、セグメント利益は5.0%減少した。
  2. FY2022悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、資源高による農業用フィルムや各種農業資材の値上げにより農家の設備投資や更新需要が減退いたしました。また、過年度に発生した大型台風襲来で被害を受けた農業用施設の復旧特需の反動から販売が低迷し、売上高145億64百万円で前年同期比3.0%減収となりました。利益面でも、セグメント利益4億21百万円で前年同期比1.1%減となりました。」

    資源高による値上げ、設備投資・更新需要の減退、台風復旧特需の反動が重なり、施設材事業は減収減益となった。
  3. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、過年度に発生した台風被害からの復旧需要の反動から販売が低迷したことや、資源高による農業用フィルム等の度重なる値上げや長引く青果安により、農家の耐久資材に対する更新需要や設備投資意欲が減退したことから、一般農業資材の販売及び温室や養液栽培プラントの完工売上高ともに減少いたしました。その結果、売上高102億13百万円で前年同期比6.5%減収となり、利益面でも、セグメント利益2億32百万円で前年同期比19.4%減となりました。」

    過年度の台風復旧需要の反動が販売低迷として現れ、施設材事業は6.5%減収、セグメント利益19.4%減となった。
  4. FY2021復旧需要一巡有価証券報告書

    「施設材事業においては、大型台風襲来により損壊した農業用施設の復旧需要が一巡したことによる販売低迷があったものの、農家の高齢化により潅水資材等の省力化商品の需要が増加したことから、」

    大型台風による復旧需要が一巡し販売低迷となる一方、省力化商品の需要増が新たな販売要因となっている。
  5. FY2021-Q2台風復旧需要によるパイプ販売増有価証券報告書

    「施設材事業においては、青果安に伴う農家の節約志向から農業用フィルムの更新需要が減退したことや、養液栽培プラントの完工売上高の減少などの減収要因があったものの、台風復旧需要による農業施設用パイプの販売増、また、温室の完工売上高が増加したことから、売上高73億14百万円で前年同期比2.9%の増収となりました。」

    台風復旧需要による農業施設用パイプの販売増が発生した一方、農業用フィルム更新需要の減退なども記載している。
  6. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「施設材事業においては、昨年の大型台風襲来より千葉県を中心に農業用施設が大きな被害を受け、それに対する復旧需要が継続していることや、コロナ禍による巣ごもり需要が農業資材関係でもみられたことから、売上高34億41百万円で前年同期比8.8%の増収となり、利益面でも、セグメント利益79百万円で前年同期比55.2%増となりました。」

    千葉県を中心とする農業用施設の台風復旧需要が継続し、施設材事業の増収増益に寄与した。
  7. FY2020-Q3地域別復旧需要の入れ替わり有価証券報告書

    「施設材事業においては、農業用施設に対する台風復旧需要により関東地区で販売が増加したものの、養液栽培プラント関係の受注減や、前期東海地区で発生した台風復旧需要の反動減、加えて暖冬により保温資材の販売が減少したことから、」

    前年の東海地区の台風復旧需要が反動減となる一方、関東地区では新たな台風復旧需要が発生した。
  8. FY2020-Q2地域別復旧需要の入れ替わり有価証券報告書

    「施設材事業においては、関東地区では農業用施設の台風復旧需要により販売増となったものの、前期東海地区で発生した台風復旧需要の反動減や、初夏の低温・日照不足に伴う遮光・灌水資材の販売減、養液栽培プラント関係でも受注が減少したことから、売上高71億6百万円で前年同期比3.8%の減収となり、利益面でも、セグメント利益2億11百万円で前年同期比15.8%減となりました。」

    前年の東海地区の復旧需要が反動減となる一方、関東地区では新たな台風復旧需要が発生した。
  9. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「施設材事業においては、暖冬に伴い農作物を寒さから守る保温材の販売が減少したものの、度重なる台風により被害を受けた農業用施設の復旧需要や、昨夏の猛暑による遮光・灌水資材の販売増、養液栽培プラント関係においても、輸出や太陽光発電併設プラント、閉鎖型植物工場の大型物件を完工できたこと、さらに温室の完工売上高も増加し、売上高108億26百万円で前年同期比3.2%増収となり、利益面でも、セグメント利益3億45百万円で前年同期比50.6%増となりました。」

    雪害復旧需要の一巡とは別に、台風被害を受けた農業用施設の復旧需要が引き続き施設材事業の販売要因となっている。
  10. FY2019-Q2台風復旧需要の発生有価証券報告書

    「施設材事業においては、度重なる台風により被害を受けた農業用施設の復旧需要や、猛暑による遮光・灌水資材の販売増、養液栽培プラント関係においても、輸出や太陽光発電併設プラント、閉鎖型植物工場の大型物件を完工できたことなど堅調に推移し、売上高73億84百万円で前年同期比7.1%増収となり、利益面でも、セグメント利益2億51百万円で前年同期比64.4%増となりました。」

    雪害復旧需要の一巡とは別に、台風被害を受けた農業用施設の復旧需要が施設材事業の販売要因として発生している。
  11. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「施設材事業においては、前期、前々期と業績上積み要因となった雪害復旧需要が一巡したことや、当該復旧に伴い一気に更新された農業用フィルム等の需要が低迷し、売上高96億26百万円で前年同四半期比14.4%減となり、セグメント利益も3億8百万円で前年同四半期比52.1%減となりました。」

    雪害復旧需要の一巡に加え、復旧時に更新された農業用フィルム等の需要低迷が発生し、施設材事業の反動減が拡大している。
  12. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「施設材事業においては、前期、前々期と業績上積み要因となった雪害復旧需要が一巡したことから、売上高62億97百万円で前年同四半期比18.3%減となり、セグメント利益も2億7百万円で前年同四半期比55.5%減となりました。」

    雪害復旧需要の一巡による施設材事業の反動減が、第2四半期累計期間でも継続していることを数値付きで確認している。
  13. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「前期、前々期と業績上積み要因となった雪害復旧需要が一巡したことから、売上高29億64百万円で前年同四半期比19.0%減となり、セグメント利益も86百万円で前年同四半期比59.8%減となりました。」

    過去2期の上積み要因だった雪害復旧需要の一巡が、施設材事業の減収減益要因になったことを初めて具体的に記載。
一緒に動いた変遷

「人口減少・高齢化と農業経営の大規模化」は、この変遷が動いた13回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3332★1234
  1. ★この変遷
  2. 1人口減少・高齢化と農業経営の大規模化3回
  3. 2震災復興需要の反動減と施設材事業の採算悪化3回
  4. 3海外取引に伴う為替・政変・制度変更リスク3回
  5. 4農材事業の新規商材展開とシェアアップ2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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