Umios(1333)・リスク対処
高水温による養殖成長遅れリスク
FY2025-H1に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」は2026-05-11。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動・自然災害による養殖・生産拠点への影響3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度は、構造改革(操業効率の改善と一部事業の撤退、北米生産拠点の統合)、生産改善効果(高水温対策、プロダクトミックスの最適化)及び販売増加(養殖魚、スケソウダラ製品)が貢献し、全体として増収増益となりました。」
高水温対策とプロダクトミックス最適化を含む生産改善効果が水産資源事業の増益に寄与した。高水温リスクへの対応が業績改善要因として記載された。 - 2026-05-11対処決算説明資料
「養殖の高水温対策(沈下式生簀導入及び水中給餌の確立)」
高水温による養殖への影響に対し、沈下式生簀や水中給餌の確立を対策として開示している。リスクの消失は示されていない。 - FY2025再掲有価証券報告書
「養殖ユニットは、当面ブリ・カンパチの相場が高値で推移し、生産コストも高値が継続すると見込まれますが、高水温対策を進め原価低減を図るほか、アジアを中心とした輸出拡大に取り組んでまいります。」
高水温による成長遅れと原価上昇を引き続き課題として認識し、高水温対策と原価低減を進める方針を示した。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「養殖ユニットは、高水温による成長遅れや餌料費等の高騰による原価上昇等により減収減益となりました。」
高水温による養殖魚の成長遅れが、当中間連結会計期間の養殖ユニットの減収減益要因として初めて独立して抽出できる形で記載された。