第二次世界大戦中に中国人の遺族50人が、日本企業6社に対して損害賠償を求める訴状を中国の河北省の裁判所に提出した。現地時間の午前10時ごろの手続きだった。
戦時中、日本へ強制連行されたとする被害を訴える中国人遺族の原告団が、河北省の裁判所に訴状を提出した。原告は50人で、各自が訴状に署名している。
訴状の相手は、日本企業6社であるという。被害の内容は、戦時中の過酷な労働を強いられたとする主張に基づく損害賠償の請求である。
訴状提出は現地時間の午前10時ごろに行われた。遺族らは訴えを正式に提出したと報じられている。