米株式市場は長期金利と原油高が続く中、ダウが4営業日ぶりに反発。ダウは前日比295.07ドル高の5万3061.95ドルで引け、ナスダックは2万6217.83で終わった。
2日のニューヨーク株式市場はダウが反発し、前日終値比で295.07ドル高の5万3061.95ドル、ナスダックは118.06ポイント高の2万6217.83で終了した。NYSEの出来高は前日比で増え、11億7937万株となった。
債券市場では米10年債利回りが朝方に4.82%をつけ、一時的に2023年11月以来の高さを記録する場面があったが、その後は4.80%付近で推移した。原油相場は高値圏を維持し、WTIの中心限月10月物の終値に相当する清算値は91.01ドルだった。
銘柄動向ではNVIDIAが3.2%高、アメリカン・エキスプレスが1.8%高、キャタピラーが1.7%高で、ハネウェル・テクノロジーズと3Mは下落した。デル・テクノロジーズの決算が好感されたことも買い戻しを後押しした。