中国塗料は2027年3月期第2四半期累計の連結経常利益が前年同期比36.4%増の120億円と拡大した。併せて通期予想を180億円→205億円へ13.9%上方修正し、最高益予想を更新した。
中国塗料は決算短信を公表し、2024年4月度から9月度までの第2四半期累計の連結経常利益が120億円となり、前年同期比で36.4%の増益となったことを明らかにした。同時に売上高と営業利益の状況についても併せて開示している。7-9月期の実績は58.4億円の経常利益で前年同期比20.6%の増加となったが、売上営業利益率は14.3%から13.9%へ低下した。
これを受け、通期の経常利益予想を205億円へ引き上げ、増益率は0.9%増から14.9%増へ拡大。従来予想の180億円を上回る新しい最高益予想を設定した。なお、上期実績と従来予想の比較時点では、下期の経常利益は前年同期比で6.1%減の84.7億円と見込まれている。